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08年06月12日

0系新幹線引退前に、新旧乗り比べのツアーが発売!

さようならゼロ系新幹線 - 新旧新幹線の乗り比べができるツアー5種が発売
(2008/6/11 マイコミジャーナル)

 クラブツーリズムは10日、2008年11月に引退する新幹線初代車両に乗車するツアー「新幹線0系と別れを惜しむ旅」5コースを発売した。
 新幹線0系は、1964年の東海道新幹線(東京〜新大阪間)の開業と同時にデビューした初代新幹線車両。従来の列車とは異なる丸みを帯びた前頭部と「ひかり」の名称は、当時の人々に憧れをもって受け入れられたという。だが後継車両に押されるように0系は東海道新幹線(東京〜新大阪間)から撤退、その後山陽区間で細々と運転を続けてきたが、ついにこの11月をもって完全に現役を引退することになった。
 引退については鉄道ファンのみならず、昭和の高度成長期の象徴として昔を懐かしむ人々からも惜しむ声が多いという。このため同社では、引退前の0系新幹線に乗車するとともに西日本方面の名所を訪れる5種類のツアーを企画した。同ツアーの中には、三菱自動車、常石造船、JFEスチール工場や中国電力発電所を訪れるコースもあり、日本の"ものづくり"を支えてきた現場も見学できる「学びの旅」としても参加してほしい(同社広報)としている。
 いずれのコースも東京駅11:10発の最新型新幹線車両N700系「のぞみ」で岡山まで向かい、岡山〜新尾道の約35分間は「0系」に乗車する。新幹線初代型車両と最新車両の乗り比べが体験できるという仕掛けだ。


【「新幹線0系と別れを惜しむ旅」5コース】
さよなら0系とJFEスチール西日本製鉄所・三菱自動車・常石造船・新成羽川ダム発電所
日程 2泊3日
旅行代金(1名料金) 59,800円(1室1〜3名)
設定期間 6〜9月

さよなら0系と安芸の宮島・萩・津和野・青海島・秋吉台
日程 2泊3日
旅行代金(1名料金) 39,800円〜59,800円(1室4〜6名)
設定期間 7〜9月

さよなら0系としまなみ海道6島完全走破、20周年瀬戸大橋、尾道、道後温泉 瀬戸内一周
日程 2泊3日
旅行代金(1名料金) 59,800円(1室2〜5名)
設定期間 7〜8月

さよなら0系と安芸の宮島・萩・津和野・絶景!角島
日程 3泊4日
旅行代金(1名料金) 59,800円〜61,800円(1室3〜6名)
設定期間 7〜9月

さよなら0系とぐるり瀬戸内・九州・四国ワイド周遊
日程 4泊5日
旅行代金(1名料金) 98,800円(1室2〜5名)
設定期間 7〜10月


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08年05月31日

【三陸鉄道】【いわて銀河鉄道】業務効率化に向け提携へ

岩手の三セク2鉄道協定 三陸鉄道とIGR、存続へ業務効率化
(2008/5/31 Nikkei Net)

 岩手県内を走る第三セクター、三陸鉄道とIGRいわて銀河鉄道は6月、業務連携に向け基本協定を結ぶ。両社の筆頭株主の県が30日、発表した。2社の 2008年3月期決算はいずれも経常赤字で、三陸鉄道の赤字は14年連続。地域の人口減少による定期利用客の低迷傾向に歯止めがかからず、鉄道存続には一層の業務効率化が必要と判断した。
 三陸鉄道は県沿岸部の路線を、IGRは県央を通る新幹線の並行在来線をそれぞれ運行する。共に県が筆頭株主でありながら、これまで両社が経営の効率化などで直接交渉・協力することはなかった。協定締結後に研究会を立ち上げ、観光集客や輸送サービス、人材育成、災害対応などで連携策を探る。
 各分野ごとに連携内容がまとまれば、個別に協定を結んで今年度から実施する。県は今後、JR東日本や青い森鉄道とも連携してイベント列車などの乗り入れを充実させ、利用客の増加につなげたいとしている。



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08年05月29日

【横浜市営地下鉄】グリーンライン開業1ヶ月。乗客は目標の半分。。

横浜市営地下鉄:グリーンライン開業1カ月 乗客数目標の半分 /神奈川
(2008年5月29日 毎日新聞地方版)

 ◇1日平均5万3129人、厳しいスタート

 横浜市営地下鉄グリーンライン(日吉−中山)の開業1カ月の乗客は1日平均5万3129人で、目標(10万4000人)の半分程度にとどまった。発表した市交通局は「週ごとに利用は増加しており、滑り出しとしては順調」と話すが、開業前に下方修正した目標にさえ大きく届かなかったことは、厳しい結果と言えそうだ。

 ◇市交通局「PR、需要喚起したい」

 同局によると、開業した3月30日から4月29日までの乗客は計164万7015人だった。1日平均の乗客を駅別にみると、「川和町」が最低で目標6000人に対し1638人と3割に満たなかった。JRなどと連絡する始発・終点駅も、中山が目標1万4000人に対し6373人、日吉が目標3万3000人に対し1万4530人。いずれも半分に届かなかった。
 グリーンラインは緑区のJR中山駅から既存のブルーラインのセンター南、同北駅を経由し、港北区の東急東横線日吉駅までの約13キロを21分で結ぶ。運賃は200〜290円。
 グリーンラインを巡っては工事中の03年9月には、市長の諮問機関が「多くの需要が見込めず、投下資本の回収が困難」と答申。1日平均乗客を当初計画の13万7000人を10万4000人に下方修正した経緯がある。「完成した以上は本当に使ってもらいたい」(07年9月、中田宏市長)のが市の本音だ。
 一方で、都筑区の商業地地価が上向くなど沿線の活性化に一定の効果も。6月には東急目黒線が日吉駅まで延伸され、グリーンライン沿線から都心へのアクセスがより便利になる。
 市交通局は「通勤・通学の経路転換には時間がかかる。グリーンラインのルートや他線とどう連絡しているかなどを沿線住民らにPRし、需要を喚起していきたい」と話している。



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08年04月04日

【京浜急行】京急蒲田ー雑色間、5月から上り線を立体化!

環状8号唯一の踏切 京急蒲田―雑色間 来月上りを立体化
(2008年4月1日 東京新聞)

 都建設局と京浜急行は三十一日、京急本線京急蒲田−雑色駅間の上り線約八百メートル区間を五月十七日に仮設高架橋に切り替え、立体化すると発表した。この区間にある四つの踏切の一つは、環状8号で唯一残る踏切。上り線立体化により、ピーク時は一時間あたり四十分間というこれら踏切の遮断時間が、約四割減少するという。
 この区間の工事は、本線沿いに設置した仮設高架橋に上り電車を移し、上り線の高架橋を建設。完成したら今度は下り電車を仮設高架橋に移し下り線の高架橋を建設する。
 この区間も含め、本線の平和島−六郷土手駅間四・七キロ、空港線の京急蒲田−大鳥居駅間約一・三キロの全線が、二〇一二年度に立体化する計画。全体で二十八カ所の踏切が解消することになる。
 事業完了予定は一四年度。国と都、大田区、京急が負担する事業費は約千六百五十億円で、都の負担分は約四百六十億円。環状8号は〇六年五月に全線開通したが、京急本線の踏切だけが残っており、渋滞の原因となっていた。



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08年04月02日

【ひたちなか海浜鉄道】茨城交通湊線を引き継いで営業開始!

ひたちなか海浜鉄道:三セク湊線、再スタート 那珂湊駅で記念式典 /茨城
(2008年4月2日 毎日新聞)

 ◇「愛される鉄道目指して」

 存廃問題に揺れた茨城交通湊線(勝田−阿字ケ浦間、14・3キロ)が1日、営業を引き継いだ第三セクターの新会社「ひたちなか海浜鉄道」湊線として再スタートを切り、ひたちなか市の那珂湊駅で開業記念式典があった。存続を求めて活動した市民や多くの鉄道ファンが詰め掛ける中、吉田千秋社長(43)は「地方鉄道を取り巻く環境は厳しいが、皆さんからのアイデアをいただきながら精いっぱい頑張りたい」と決意を述べた。
 ホームで行われた式典には地元議員や商工関係者など約50人が参加した。同社に出資したひたちなか市の本間源基市長は「長い歴史を持った鉄道は財産。市外からも多くの人に利用してもらいたい」とあいさつ。吉田社長は「利用客減少に歯止めをかけるだけでなく、プラスにするために沿線の観光地を利用して潜在需要を掘り起こしたい」と述べ、今後のかじ取りに自信を見せた。
 同線存続を目指し、昨年3月から活動を続けてきた市民グループ「おらが湊鉄道応援団」の佐藤彦三郎団長(68)=同市=は「この日が迎えられたことは感無量。市民に愛される鉄道を目指してもらいたい」と期待を寄せた。病院に行くために週3回利用しているという同市の梅原あささん(71)は「いつもと変わった感じはないけど、鉄道はバスよりも時間が正確だから安心。これからも利用を続けたい」と話した。



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【JR西日本】氷見線「忍者ハットリくん列車」ハットリくんが車内放送!

ハットリくん、車内放送でござる JR氷見線で車窓案内
(2008年04月02日 asahi.com)

 富山県氷見市などを走るJR氷見線の「忍者ハットリくん列車」で1日、ハットリくんが車内放送を始めた。アニメのハットリくん役だった声優の堀絢子さんが担当している。
 「列車の旅を拙者と一緒にお楽しみいただくでござる」と話し、海越しに見える立山連峰や、作者で同市出身の藤子不二雄(A)さんが学んだ小学校を紹介。最後は「またでござる。ニンニン」。
 14年度末までに予定される北陸新幹線の開業で、同線がどうなるかは、はっきりしない。存続を望む地元は、「ハットリくんの忍法で利用客を増やして」と願う。



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08年04月01日

【JR東日本】東北新幹線、「スーパーグリーン車」導入へ。新青森延伸時に。

JR東日本:国内初「スーパーグリーン車」導入−−東北新幹線
(2008年4月1日 毎日新聞)

 JR東日本は31日、10年度末の東北新幹線新青森延伸に伴い、国内初の豪華客車「スーパーグリーン車」を導入する方針を明らかにした。航空機に対抗するのが狙いで、導入当初は1日最大3往復する東京−新青森間に限って運行し、将来的に拡大する。
 現行の「はやて」のグリーン車よりもさらに座席空間をゆったりと確保し、航空機のファーストクラス並みのハイグレード車両となる。また、新型車両は、13年までに320キロ運転に移行し、東京−新青森間を現行より約1時間短縮する3時間5分で結ぶ。
 また、JR東日本は、遅くとも10年以内に山手線全29駅に可動式ホーム柵を設置すると発表した。



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08年03月25日

【首都圏新都市鉄道】つくばエクスプレス、順調に乗客増加中!

「つくばエクスプレス」沿線 乗客増え、地域発展の秘密
(2008/3/25 J-CASTニュース)

「首都圏から離れた住宅地はなかなか発展しない」というのがこれまでの「常識」だった。そんな中で、「つくばエクスプレス」(TX)沿線は例外だ。住宅開発が進み、人の行き来も増えた。どうしてなのか、その秘密を探ってみた。


首都圏の私鉄電車で初の最高時速130キロを実現

同路線は、2005年8月に開業し、東京・秋葉原と茨城県つくば市とを最速45分で結んでいる。沿線自治体としては茨城県守谷市、千葉県流山市、埼玉県八潮市などがあり、従来は鉄道でのアクセスが不便な地域だった。首都圏から守谷市に行くには、上野から常磐線で取手まで行き、そこから「関東鉄道」のディーゼルカーに乗り換える必要があった。つくば市に行くためには、東京駅からの高速バス利用が一般的だった。つくば市には筑波大学があるなど、研究学園都市として知られるが、研究関係者からもアクセスの不便さを訴える声が上がっていた。TXの開業で、これらの「鉄道過疎地帯」が一掃された形だ。
TXを運営する「首都圏新都市鉄道」では、開業にあたって「あらゆる面で『最先端の鉄道』を目指した」と話す。例えば首都圏の私鉄通勤電車では初めて最高時速130キロを実現したほか、走行中も地下鉄部分を含め無線LANが利用できる。各駅には転落防止用の「ホームドア」を完備し、安全性を高めている。沿線に踏切がないこともあり、開業以来、人身事故は1件も起こっていない。同社では
「『速さ』と『安全性』がTXの売りです。加えて、お客様からは『遅れない』という評価もいただいております」 と胸を張る。
実際、乗客数は順調な伸びを見せている。08年1月の1日平均乗客数は23万8500人で、06年度平均の19万5300人よりも2割多い。乗客数の当初目標は「開業5年後の2010年度に27万人」だが、達成はほぼ確実な情勢だ。好調の理由は、他路線からの定期券の切り替えをする住民が増えているほか、沿線の宅地開発が進んでいることがある。
同社では「宅地整備支援もTXのミッション」と話しており、TX開業にあわせて、20地区3000ヘクタールで土地区画整理事業が行われ、沿線地区の開発が急ピッチで進められている。


開業3年で車両増強、本数も増やす計画

 例えば守谷駅周辺ではマンション開発が相次いでおり、戸建住宅も市内各地で建設されている。また守谷市以外でも住宅の建設が進んでいるほか、流山おおたかの森、柏の葉キャンパス、守谷の各駅前には大規模ショッピングセンターが開業。08年秋には、研究学園駅前にもオープンする。
このように沿線地域の開発が進み乗客数の伸びも順調なことから、同社では、「開業以来、駅の設備を改良したり、『早期地震警報システム』を導入するなどでサービス向上・安全の強化を図ってきました」としながらも、今後についても「08年秋には車両を4編成(24車両)増やして、運転本数を増やす予定です」と話している。
またそれ以外にも、夏休みには広告スペースに沿線の小学生が描いた絵を飾る「こども美術館列車」を運行したり、地域の観光イベントと連携するなどして地域とのつながりを深めていきたい考えだ。さらに、08年3月15日からTX全駅でIC乗車券「パスモ」を電子マネーとして使えるようになったことを記念し、3月25日からは、パスモで500円以上の買い物をした人先着6万人に、マスコットキャラクター「スピーフィ」をデザインしたコースターをプレゼントするキャンペーンも行われる。



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08年03月18日

【仙台空港アクセス鉄道】開業1周年、伸び悩む利用者

仙台空港アクセス鉄道:開業1年 利用者、見込みの7割 /宮城
(2008年3月18日 毎日新聞)

 ◇沿線住民取り込みが課題

 JR仙台駅と仙台空港を直通で結ぶ「仙台空港アクセス鉄道」が18日、開業から1周年を迎える。運営する第三セクター「仙台空港鉄道」によると、先月末までの総利用者数は242万3700人で、1日当たりでは6940人。当初見込み(1日当たり1万人)を大きく下回っており、同社は、マイカーと組み合わせて鉄道を使ってもらうなどの対策を検討している。
 アクセス鉄道は、仙台空港滑走路地下のトンネルなど国の直轄事業分を除き、約331億円をかけて整備された。開業直後の1週間の利用者数は、1日当たり1万4300人を記録。しかし徐々に鉄道ファンなどの利用が減ったことで、先月末までの各駅の1日当たり利用者数は▽仙台空港駅3630人(当初見込み5800人)▽美田園駅220人(同800人)▽杜せきのした駅3090人(同3400人)−−となっている。
 同社は、空港利用者の取り込みは順調とする一方、沿線住民の鉄道利用が想定以上に伸び悩んでいると分析。鉄道利用を促すため、出資者の名取市は現在、民間に委託して駅と住宅地などを結ぶバス4路線を実験的に走らせている。ただ、「利用されている路線もあるが、1日に1人も乗降客のいない路線もある」(同市政策企画課)のが現状。同市は4月から「なとりん号」の愛称でバスの本格運行に乗り出し、利用者増を図る意向だ。
 同社も駅周辺の民間駐車場と協力し、周辺住民に家から駅までは自家用車で、駅から目的地まではアクセス鉄道で移動してもらう「パークアンドライド」の促進を検討中。同社の三浦邦夫業務部長は「鉄道整備のための借入金の返済には、利用者の増加が不可欠。自治体や民間企業とも協力し、鉄道を使ってもらえる環境づくりに努めたい」と話している。



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08年03月02日

(続報)空港に行く電車賃が高い理由・・・

 昨年11月に、「空港に行く電車賃が高い理由」は、建設費回収などのための加算運賃が原因だと書きました。

------ 過去の記事より ------
 鉄道会社が建設費回収などを目的に特定区間で運賃を上乗せする「加算運賃」が、回収状況が明らかにされないまま長期間続いている。国の認可制度だが存廃の判断は鉄道会社に委ねられており、専門家から疑問や見直しを求める声が出ている。
------ 過去の記事より ------

<過去の記事>
07年11月19日:空港に行く電車賃が高い理由・・・
http://trainnews.seesaa.net/article/67533375.html

 この記事を受けて?なのかわかりませんが、加算運賃を設定している箇所について、各社建設費などの回収状況が発表されました。


加算運賃- 10社が建設費などの回収額をHPで公表
(2008年2月27日 毎日新聞)

-------- 以下、引用 --------
 「加算運賃」を設定している全国の鉄道会社13社のうち10社が、加算の根拠となっている建設費などの回収額をホームページで公表した。これまで「経営上の重要なデータ」として公表しなかったが、国土交通省の指導で方針を変えた。
 公表したのは▽京王▽京急▽相鉄▽近鉄▽南海▽JR北海道▽JR西日本▽JR四国▽JR九州▽大阪府都市開発−−の10社。残る京成、名鉄、京阪の3社も近く公表する。

 加算運賃は、新線開業や路線延長に伴うコストの一部を利用者に負担してもらう制度。現在13社20区間で10〜220円が普通運賃に加算されている。しかし7区間で20年以上加算が続いているうえ、回収額が公表されず、批判の声が出ていた。

 回収率が最も高かったのはJR北海道・千歳線の51%。次いで京王・相模原線の48%。加算運賃の廃止時期は回収率50%が目安とされているが、両社とも「今後の状況を勘案したい」と廃止時期を明らかにしていない。
 一方、加算運賃が最長の37年間続いている近鉄・鳥羽線の回収率は32%。普通運賃の1.7倍が加算されている京急・羽田空港線の回収率は29%だった。
 国交省鉄道局旅客輸送業務監理室は「廃止時期は回収率50%が一つの目安だが、路線によって状況が異なり一律には言えない」としている。
------- 引用終わり ---------

 これで一歩前進ということでしょうか。回収率50%前後になったものの、加算運賃が見直されるのかが注目ですね。
 それにしても、京急羽田空港線は、回収率がまだ29%。普通運賃の1.7倍も徴収しており、かつ、かなりの乗客が利用していると思われるだけに、相当建設費がかさんだということなのでしょうか。。。



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