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08年10月14日

【JR東日本】Suicaの普及で減少する券売機スペースを活用!

スイカ普及、消える都心の券売機 跡地活用にJR意欲
(2008年10月13日 asahi.com)

 都心のJRの駅から近距離切符用の券売機が姿を消している。切符を買わずに改札を通れるIC乗車券Suica(スイカ)が普及し、切符を買う人が急速に減っているためだ。JRは新たな商機ととらえ、跡地利用に頭をひねっている。
 1日に80万近い人が乗車するJR新宿駅。スイカが登場した01年度末には114台の券売機があったが、94台(07年度末)に減った。新たな改札口ができて一部で券売機が増えたにもかかわらず、全体で2割近く減っている。
 地下東口では券売機12台が撤去され、幅10メートルのスペースがポカッと空いた。今はキャッシングが出来る現金自動出入機(ATM)を設置したり、周辺の地図などを掲示したりしている。埼玉県川口市に住む男性(75)は「ほとんど、券売機を使わなくなった。遠くに行く際に切符を買う時だけ」と話す。
 同社が首都圏を中心とした424駅にスイカ改札機を導入したのは01年11月。今は647駅にある。事前に入金しておけば、切符を買わなくても、スイカを読み取り機にかざすだけで改札を通ることが出来る。04年10月に発行1千万枚を突破、今年8月末までに2591万枚に達した。
 スイカの普及につれ、券売機の利用は減った。JR東日本の近距離収入のうち、券売機を使って買った切符が占める割合は01年度は62%だったが、07年度は29%に半減。逆にIC乗車券を使ったのは12%から59%に増えた。
 JR東日本によると、一般的な券売機の大きさは、高さ1.6メートル、幅0.5メートル、奥行き約1メートル。山手線が走る全29駅では01年度末から今年3月までに、全体の3割に当たる272台が撤去された。単純計算すると、都心の駅構内の一等地に幅136メートルの新たな空間が生まれたことになる。
 JR東日本幹部は跡地利用について「(コンビニなど)単なる商業施設ではなく、地方の物産を置くなど情報発信の場としても使いたい」と話す。
 関東の私鉄などは共同で07年3月、IC乗車券PASMO(パスモ)を導入した。しかし、券売機の撤去の動きはまだ目立っていない。
 九つの地下鉄路線を持つ東京メトロ。パスモ導入前は全168駅に1154台の券売機があったが、9月時点で1149台(6月開業の副都心線分は除く)。同社は「券売機の利用状況の様子を見たい」と説明する。
 東急電鉄では490台(98駅)のまま変わらず、撤去は「長期的には検討していく」(同社広報)という。小田急電鉄も318台(70駅)のままで、「券売機でチャージも出来るので、減らしていない」(同社広報)という。
 鉄道評論家の川島令三さんは「キャッシュレスという時代の流れの中、券売機があまり使われなくなったのは事実。鉄道以外の分野でもうけてもらって、運賃の値上げをしないならいい。ただ、あまりにも減らすと、IC乗車券を持っていない人が困る」と話す。


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08年10月09日

【JR西日本】臨時快速「あまるべマリン号」のヘッドマークを地元中学生がデザイン。

あまるべマリン号- ヘッドマーク、香住第二中3年生の5人がデザイン /兵庫
(2008年10月8日 毎日新聞)

 ◇私たちがデザインしました−−香美の自然と余部鉄橋を背景にカニと紅葉

 山陰本線城崎温泉―浜坂駅間を走る臨時列車・快速「あまるべマリン号」に取り付けるヘッドマークを、香美町立香住第二中(岡田政和校長)の生徒が作製。同校で7日、JR西日本豊岡鉄道部の福田義美部長に引き渡された。
 JRから依頼を受け、3年生5人が1週間かけて作った。香美町の青空と緑の山、青い海の美しい自然と余部鉄橋を色鮮やかに描き、カニと紅葉をあしらって季節感を出した。
 体育館に集まった全校生徒を前に、関千尋さん(14)と亀村優華さん(14)が福田部長に直径72センチのアクリル板を手渡した。小田紗耶加さん(15)は「5人で協力して作ったのでとてもうれしい。いい思い出になります」と話した。
 マリン号は、「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」(09年4〜6月)のプレキャンペーンとして、JR西日本が9日〜11月3日の週末を中心に1日2往復運行する全席指定列車。ヘッドマークは、9〜13日の5日間限定で走る気動車「キハ28・58系」に取り付けられる。
 同時に、同校の生徒が50年以上続けてきた佐津駅待合室や駅前広場などの清掃活動に対し、JRから感謝状が贈呈された。


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08年10月01日

【伊賀鉄道】運行開始から1周年!

伊賀鉄道1周年 市民協力で一般運輸収入25%増 三重
(2008/10/1 MSN産経ニュース)

 三重県伊賀市内を走る伊賀線が、第三セクターの新会社「伊賀鉄道」による運行を開始してから、1日で丸1年を迎える。この間、同社だけでなく市民らの団体がさまざまな利用促進の活動を展開。定期券利用者以外の運輸収入は近鉄時代に比べて25%ほど増加し、明るい兆しが見え始めている。一方で、今後は高校生などの通学利用者が少子化によって減る懸念もある。同社は「今後も乗客を増やす努力をしたい」としている。
 近鉄からの分社化で、昨年10月1日に開業した伊賀鉄道。今年8月までの11カ月間の集計によると、定期券利用者以外の収入は約1億1050万円で、前年同期比で24・8%の増収につながった。これについて同社は、記念乗車券発行やサイクルトレインの導入など、独自に取り組んだ利用促進策について「話題はいろいろと提供できた」と振り返るほか、市民の協力も大きかったと分析する。
 近鉄時代から駅周辺の「花いっぱい運動」に取り組んでいる「ふるさと鉄道保存協会ワフ30037ワーキンググループ」の中盛汀代表は、「この1年間で自分たちの鉄道、自分の駅という意識が周辺住民に広がり、私たちの活動に協力してくれる人も増えた」と話す。
 一方、今年1月には、「伊賀線は地域の財産」という市民有志による「伊賀線友の会」が誕生。利用促進のための会員を募るとともに、クリスマス列車の運行など主にイベント面で活躍した。上野市駅周辺を公開した鉄道博覧会も、市内外の多くの人に伊賀線に目を向けさせるきっかけとなった。
                  ◇
 伊賀線の赤字額は年間4億円と推計され、同社は同市や近鉄からの資金援助を受けながら、10年間で赤字を解消することが命題となっている。開業以来の乗客増で、「初年度は若干は赤字額を減らせそう」と見るが、一方で少子化による影響にも目を向けている。
 来春には、上野工業など県立3高校の統合で「伊賀白鳳高校」が誕生するが、その後は年々生徒数が減る見込み。乗客の多くを高校生に頼る同社にとって、生徒数の減少は致命的で、「現在、電車通学している中学の校区再編も加わって、通学利用者は年間50万人減るのでは」と厳しい見方をしている。
 市の補助が得られる今後9年以内に、赤字の打開が求められるが、同社は「自動車社会の中にあって、伊賀市に来てから伊賀線を利用してもらう方策を立てることも必要。住民には伊賀線を残すという意識をもって、支えてもらいたい」と話している。
                  ◇
 同社は、開業1周年を記念し、上野市駅の記念入場券を1日から発行する。A4判の台紙付きで400円。1日のみ利用可能だが、13日まで同駅で販売する。



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08年09月15日

【JR東日本】横浜線100周年で記念ヘッドマーク!

【鉄道ファン必見】横浜線100周年 ヘッドマーク装着、信州発の記念列車も
(2008/9/13 MSN産経ニュース)

 横浜市と東京都八王子市を結ぶJR横浜線(東神奈川−八王子、42・6キロ)が23日に開業100周年を迎える。横浜線は大都市を走る環状線を思わせる名称ながら、実は東京郊外の八王子市で中央線と連絡し信州とつながる“ローカル”な路線。JR東日本は23日に横浜と信州を結ぶ記念列車を運行して、100周年に花を添える。
 横浜線は1908(明治41)年、私鉄の「横濱鉄道」として開業。重要な輸出品目だった生糸を横浜港に運ぶ目的で計画された。八王子は信州や関東地方で生産された生糸の集結地で、横浜までの街道は今でも「絹の道」の愛称が残っているという。
 しかし、横浜線開業時は既に中央線を使った東京経由の輸送ルートが確立しており、貨物ではなく乗客を運ぶ生活路線としての役割を担うことになる。「横濱鉄道」は開業後2年で鉄道院が借り上げ、1917(大正6)年には国に買い上げられた。
 JR東日本は100周年を記念して、8月下旬から横浜線を走る列車6編成にヘッドマークを装着。今月23日には横浜と生糸の生産地を結ぶ記念の臨時快速列車を2本運行する。
 畳式の「やまなみ」を使った「横濱線100周年号」は東神奈川駅から八王子駅までを1往復。コンパートメント席もある「いろどり」を使った「横濱ものがたり号」は松本駅(長野県松本市)から東神奈川駅までを1往復し、小机駅で車両展示も実施する。
 同駅では子供向けに駅長制服撮影会や改札外のコンコースで鉄道模型のデモンストレーション、記念弁当や記念グッズの販売会も行われる。



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08年09月11日

札幌圏の電車は不便!?地下鉄はゴムタイヤでJRに直通できず。IC乗車券も分離へ。

なぜ2種も!?札幌圏のIC乗車券*「ゴムタイヤ」の二の舞い*相互利用 当然では*先行首都圏、1枚でOK
(2008年9月10日 北海道新聞)


*JR北海道「Kitaca」来月から実験/市営地下鉄「SAPICA」来年1月導入

 JR北海道が札幌圏で今秋導入するIC乗車券「Kitaca(キタカ)」の一般乗客モニター実験が十月一日から、いよいよ始まる。電子マネーとしても使えるカードだが、札幌市営地下鉄で来年一月に導入するIC乗車券「SAPICA(サピカ)」とは相互利用できない。市民からは「なんで別々なの」との声が聞こえる。地域交通に詳しい北海商科大の佐藤馨一教授と、JRと地下鉄の連携について考えた。

 「ゴムタイヤ地下鉄の二の舞いになる。愚策です」。佐藤教授は北海商科大の研究室で力を込めて語った。札幌の地下鉄はゴムタイヤ。JR北海道は鉄車輪のため、相互乗り入れができない。IC乗車券の問題も、根本的にこれと同じだというのだ。
 首都圏などでは、JRと私鉄、地下鉄が次々と相互乗り入れし、乗客の利便性が向上している。東急、東京メトロ、東武の各線を使い、中央林間(神奈川)から、渋谷(東京)を経由して南栗橋(埼玉)まで乗り換えなしで行ける列車もある。
 しかし、札幌圏では三十年以上も前に、市がゴムタイヤというJR(当時は国鉄)と違うシステムを導入してしまった。このため、JRと地下鉄の連携は札幌や新札幌の一部駅で乗り換えができる程度にとどまっている。
 仮に、札幌駅で相互乗り入れが可能になれば、JRの小樽や恵庭、江別などの駅周辺に住んでいる人たちが、地下鉄の大通やすすきのなどの駅に、乗り換えなしで行くことができる。飛行機の出発時刻ぎりぎりまでススキノで飲んでいた観光客が、地下鉄すすきの駅で列車に乗り、そのままJR新千歳空港駅まで行く−などということもできるのだ。
 そうなれば、乗客の利便性が向上するばかりでなく、JRや市にとっても増収が期待できる。佐藤教授は「現在の札幌圏では、JRか地下鉄か、どちらか片方だけにしか乗らない人が圧倒的に多い」と、両者の連携強化の必要性を指摘する。
 しかし、こうしたゴムタイヤの教訓を生かすことなく、IC乗車券でもJRと市は別々にシステムをつくってしまった。
 IC乗車券導入をめぐっては、二〇〇三年ごろから、行政やバス事業者も入った協議や、JRと市の直接の話し合いなどが何度も行われた。その中では「札幌圏で一枚の共通カード」という案も浮上したが、実現には至らなかった。
 というのも、JR側はJR東日本の「Suica(スイカ)」方式の交通機関中心のカードを目指したのに対し、市側は図書館の貸し出しカードなど市民に対する公共サービス機能を持たせるカードを考えていたからだ。
 市交通局の見上雄一経営企画課長は「カードを共通化すると経費が安くなるイメージがあるが、一事業者だけのために何か機能を追加する場合などはお金がかかる」と話す。
 関西や首都圏のJRと私鉄、地下鉄などは、すでにIC乗車券が相互利用できるようになっており、一枚のカードでさまざまな交通機関を利用できる。佐藤教授は「良い先行事例があるのに、なぜ札幌圏は初めから相互利用を前提としないのか」と批判する。
 JRと市は「将来的には相互利用できるよう検討したい」と口をそろえるが、具体的なスケジュールはない。
 JR北海道の一條雅弘キタカ事業室長は、IC乗車券導入のきっかけについて「首都圏から来た人に、新千歳空港駅でスイカを使いたいという要望が多かった」と説明。当初の目的を果たすかのように、同社は来年春にキタカとスイカの相互利用を開始する。
 それでも、首都圏から来た人はスイカでJRを利用して札幌駅まで来ても、ホテルに向かう地下鉄には乗れないことになる。
 全国の公共交通の潮流について、佐藤教授は「物理的な障害を除くバリアフリーから、制度的な障害もなくすシームレス(継ぎ目のない)の段階に移っている」と言う。複数の交通手段の接続性を、より良くすることが求められているのだ。
 では、札幌駅でJRと地下鉄の相互乗り入れができ、IC乗車券も共通化したら…。佐藤教授は「今、買い物は札幌駅周辺の一人勝ちです。これが、大通周辺にも人が流れるようになり、望ましい都心部の姿になるんです」と強調する。
 札幌圏に住む人々の足を担うJRと市。もう少し、協調することはできないものか。


◇IC(集積回路)乗車券◇

 クレジットカード大のカードにICチップを埋め込んでおり、駅の改札機の読み取り部分にかざすだけで運賃の支払いができる。事前に、駅の券売機などでカードに入金(チャージ)してから使用する。入金した分のお金がなくなったら、再入金することでカードを繰り返し使うことができる。
 カードには定期券としての機能や、入金したお金を売店などで使う電子マネー機能を持たせることもできる。


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08年09月10日

【大阪市営地下鉄】中央線、開業47年で初めての黒字!

開業47年でなんと初めての黒字に 大阪市営地下鉄中央線
(2008/9/9 MSN産経ニュース)

 大阪市営地下鉄中央線が、近鉄けいはんな線との相互直通運転の開始などで、昭和36年の開業以来初めて平成19年度決算で黒字(38億円)になったことが9日、わかった。仮に大阪府の橋下徹知事の構想通り、ベイエリアにある大阪ワールドトレードセンタービル(WTC)への府庁移転が実現すれば、「さらに収益アップにつながることは確か」(市交通局)としており、新たなドル箱路線への成長を期待している。
 同市営地下鉄はニュートラムを含め9路線あるが、突出した稼ぎ頭の御堂筋線や谷町線の黒字で他線の赤字を補う形になっていた。
 一方、18年度まで赤字が続いていた中央線は、18年3月に学研奈良登美ヶ丘駅まで開業した近鉄けいはんな線との相互直通運転がスタート。
 臨海部の土地売却がやや進展したことも手伝い、3億円の赤字(18年度)から一気に黒字に。経営効率を示す経常収支比率も126・4%で、御堂筋線の195%には及ばないものの、谷町線の117・4%を上回るまでになった。
 WTCへの府庁移転構想案では、23年度にも入居が始まることになっている。実現すれば、中央線のコスモスクエア駅などが通勤駅になるとみられ、職員の通勤手当が年約2億円増えるという府の試算もある。


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08年08月25日

【わたらせ渓谷鉄道】トロッコ列車20万人達成、旅客売上上昇中!

わたらせ渓谷鉄道:トロッコ列車、20万人達成 黒字化も視野 /群馬
(2008/8/24 毎日新聞)

 ◇住民らと経営努力実り
 1988年の開業以来、赤字経営が続いている第三セクターの「わたらせ渓谷鉄道」(わ鉄)が、会社の経営努力と、地元住民らで作る市民協議会(佐羽宏之会長)などの支援の広がりで、旅客売り上げが今までになく増え始め、初の黒字化も視野に入ってきた。23日には、10年前に導入したトロッコ列車の乗客が20万人に達した。

 ◇「以前乗って感動」 節目の乗客は埼玉・孫と祖父
 20万人目の乗客は埼玉県上尾市の隈元凪(なぎ)ちゃん(5歳)。「以前乗って感動したこの列車に乗せてあげたかった」という祖父の鈴木昇さん(56)とやってきた。
 わ鉄は年間70本だったトロッコ列車の運行を昨年130本に増やし、「料理列車」など企画列車も増やした。その結果、昨年度は基金9000万円を取り崩したが赤字幅を約1000万円に縮めた。今年度は6000万円を取り崩すが、4〜6月で前年同月比130%を売り上げ、目標の99・3%に達し、「年度目標達成を目指したい」(松島茂社長)と“快速運転”ぶりを認めた。
 また、「2008年公共交通をつくる会」は、手作りのタブレット型クッキー(1枚180円)を発売した。売り上げの一部が枕木購入資金になる。この日、100枚購入した黒保根町の町田悦子さんら3組には、枕木に取り付ける金属製の名札が手渡され、大間々駅構内に敷かれた真新しい枕木に取り付けられた。
 2年前に設立された同鉄道市民協議会の活動もこの間大きく広がった。桐生市黒保根町では沿線約4キロの不要木を会員の手で伐採した。松島社長は「最善の結果に結びつけたい」と、再建の決意を新たにしている。



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つくばエクスプレス開業3周年 1日平均乗客は26万人に。

つくばエクスプレス開業3周年 進む開発、自治体間で明暗 1日乗客26万人突破
(2008/8/24 FujiSankei Business i.)

 東京・秋葉原と茨城県つくば市を最短45分で結ぶ「つくばエクスプレス」(TX)が開業して24日で3年。初年度に1日当たり平均15万人だった乗客数は順調に伸び、今年5月には同26万人を突破した。沿線では駅と一体化したまちづくりが進むが、自治体間に“格差”も出てきている。

 ■北関東最大級SC
 終点一つ手前の研究学園駅。周辺のつくば市葛城地区では、沿線最大の総面積485ヘクタールの開発が進む。駅前にマンションが立ち並び、今秋オープン予定の北関東最大級の大型ショッピングセンターが外観を現した。10年春には、新市庁舎が完成予定。昨年オープンしたホテルの副支配人は「日々の変化が目に見えて分かる」と集客力のアップに期待する。
 都市再生機構は、沿線の茨城、千葉、埼玉3県の計7地区で開発計画を進行中。茨城県など機構以外による開発も進んでおり、同機構茨城支社は「今後ますます販売競争が激化しそうだ」としている。

 ■新たな魅力づくり
 機構や茨城県は「知的な田園生活」を意味する“つくばスタイル”を打ち出し、人口誘致を進めてきた。研究機関が集まり、自然豊かなつくば市はその中心だ。
 市内の四駅を中心に8万人を呼び込む計画。今年3−7月の沿線開発地区の新住民は市内の転居者が41%を占め、担当者は「知名度が低く、思ったより県外からの移住者が少ない」と焦りを見せる。現在の人口は約20万8000人と、開業後の純増は約9200人にとどまっている。
 TXを運行する首都圏新都市鉄道(東京都台東区)によると、茨城県内で1日平均の乗車人数が最も多いのは、県南部の守谷駅。人口約5万8000人の守谷市は、経済誌が選ぶ全国の「住みよさランキング」で今年、総合一位に選ばれた。今年1〜7月の市内への転入者の64%が県外からだ。
 より東京に近い千葉県流山市は04年から05年の人口伸び率が0・3%だったのに対し、TX開業後の07年から08年の伸び率は1・6%。同市によると、流入人口の約3分の2が県外からという。
 つくば駅から2〜4キロの開発地で注目されているのが景観緑地と宅地、菜園を一体的に提供する「緑住農一体型住宅」。昨年、オオタカの営巣が確認され造成は中断しているが、つくば市は「新たな魅力をつくれば、人は来るはず。オオタカは豊かな自然が残っている証拠」と期待している。


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08年08月08日

鹿島鉄道線路跡地、BRT(バス高速輸送システム)化計画!

鹿島鉄道線路跡 『BRT実現化は可能』
(2008年8月8日 東京新聞)

 鹿島鉄道の線路跡をバス専用の市道として整備して民間バスを運行させる「バス高速輸送システム(BRT)」の実現を検討する「かしてつ跡地バス専用道化検討委員会」(委員長・石田東生筑波大大学院教授)は七日、石岡市内で第四回会合を開き、BRT計画案をまとめた。今後は、法定協議会の場で計画案を協議するが、石田委員長は「全国的にみても先端的、新しい試みとして意義をもつこのBRTの実現化は基本的に可能」と結論づけた。
 計画案では、利用者を一日当たり千六百人と想定。石岡駅−旧常陸小川駅間(約七・三キロ)が現状ではバスで二十−二十五分かかる時間を十六−二十分に短縮。専用道を走ることで定時性を確保できるとしている。
 バス停は二十カ所に設置する。整備費用は基盤部分で五億八千万円、バス購入で一億円、全体で六億八千万円になる見通し。協議会は検討委の構成メンバーに住民代表などを加えて九月末に設置される予定。


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08年08月02日

【JR各社】お盆時期の混雑状況

お盆:ガソリン高騰でJR利用予約増加
(2008年8月2日 毎日新聞)

 JR旅客6社が1日発表したお盆期間(8〜17日)の指定席予約状況によると、混雑のピークは、下りが9日と13日、上りは16日と17日と予想される。ガソリン高騰で車の使用や海外旅行を手控える動きが広がり、予約席数は前年比4%増の357万席となった。
 東海道・山陽新幹線は▽9〜14日午前東京発博多、広島行き▽16、17日午後博多、広島、岡山発−−がほぼ満席。東北・山形新幹線は▽13日午前東京発八戸、盛岡、新庄、山形行き▽16、17日午後八戸、盛岡発−−が埋まっている。上越・長野新幹線は9日午前東京発がほぼ満席。在来線特急は「成田エクスプレス」が前年比9%減に対し、「スーパーあずさ」など中央線が8%増。
 航空各社もお盆期間の予約状況を発表した。国内線予約数は前年比1・2%減の約308万人(予約率73・2%)で、沖縄、札幌方面の人気が高い。国際線予約数は前年比9%減の約52万人(予約率73・3%)。


東海道新幹線、お盆期間中に「のぞみ」臨時列車を9本追加
(2008/08/01 マイコミジャーナル)

 JR東海は1日、お盆期間中の東海道新幹線「のぞみ」号の臨時列車を増発することを発表した。
 のぞみ号が増発されるのは、東京−新大阪間の上下線9本。上り列車は8月8日の新大阪19時20分発「のぞみ258号」のほか、16日の新大阪12 時27分発「のぞみ232号」、新大阪14時7分発「のぞみ244号」、17日の新大阪12時47分発「のぞみ234号」、新大阪13時47分発「のぞみ 242号」の5本が追加で運行される。一方、下り列車は8月16日の東京12時40分発「のぞみ229号」、東京15時20分発「のぞみ249号」、17 日の東京15時40分発「のぞみ251号」東京15時47分発「のぞみ253号」の4本が増発される。なお8月8日は、1日で合計380本を運行し、東海道新幹線として過去最多の本数となる。
 今回増発が発表された9本の臨時便の切符は8月2日より販売が開始される。購入はエクスプレス予約のほか、全国のみどりの窓口で購入が可能だ。


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タグ:JR お盆
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