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09年01月09日

ICカード専用改札機普及で、視覚障害者が困惑

どちらが切符用?カード専用改札機増加で視覚障害者が困惑
(2009年1月9日 読売新聞)

 「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」などICカード乗車券専用の自動改札機の導入が鉄道各社で進む中、視覚障害者の間から不満の声が出ている。
 視覚障害者は改札機が表示する残高が見えないことなどから切符を使う人も多いが、ICカードと切符の両方が使える従来型「併用機」と、ICカード「専用機」との区別がつかず、専用機の前で立ち往生してしまうという。
 専用機の配置場所は駅ごとに異なっており、識者から「配置する際のルールを考えるべきだ」との指摘が出ている。
 2001年に導入が始まったICカード乗車券は、カードをかざすだけで改札機を通過でき、切符を買う手間が省けるため、急速に普及が進んだ。鉄道会社での利用率は約7割に達する。
 当初は、ICカードと切符などが両方使える併用機だけだったが、ICカードが普及したため、JR東日本の場合、2005年2月に新宿駅で初めて専用機を正式導入。昨年3月末時点で、専用機は同社の駅の自動改札機の1割強にあたる494か所を占める。首都圏の私鉄9社でも導入が進み、最も多い東急電鉄の場合、4割近い274か所が専用機となっているという。
 専用機は、切符などを内部に取り込んで読み取る併用機より故障が少なく、鉄道会社にとっても維持費削減のメリットがある。
 こうした中、東京視覚障害者協会(東京)は昨年10月、JR東日本に改善を求める要請書を提出した。同協会によると、視覚障害者はICカード乗車券を使う人もいるが、改札機の残高表示が見えず、接触不良や残高不足でブザーが鳴った時に混乱するため、慣れた切符の方を使う人も多い。しかし、改札機にじかに触れるまで専用機か従来機かの区別がつかず、切符で専用機を通過しようとして立ち往生するケースが相次いでいるという。
 同協会では「専用機は廃止してほしい。廃止できないなら、どれが専用機か分かるようにして」と要望。これまでJR東日本は障害者に対し有人改札口の利用を勧めてきたが、これについても協会側は「問い合わせの客で込み合って長時間待たされることも多い」とし、「自動改札で戸惑っている時に後ろの客から舌打ちされてつらい思いをしてきた。便利さの陰に隠れがちな障害者のことも忘れないで」と訴えている。
 これに対し、JR東日本では「構造上の理由などで駅ごとに専用機の配置が異なる。安全上の問題も含めさらに対応を検討したい」としている。東急では、点字ブロックで併用機に誘導する対応をとっている。
 自身も盲ろう者の福島智・東大教授(バリアフリー論)は「各社や駅ごとに専用機の配置がバラバラで、『併用機は必ず端に残す』などのルールもない。障害者団体の意見を聞くなどして統一すべきだった。各社には、専用機近くでアナウンスを流したりする工夫が求められる」と指摘している。




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08年12月25日

【明知鉄道】極楽駅が開業!!

極楽作ってご利益を 岐阜・恵那の明知鉄道に新駅
(2008年12月25日 asahi.com)

 岐阜県恵那市の山あいを走る「明知鉄道」(恵那―明智、25.1キロ)に25日、「極楽」という縁起のいい名の駅が開業する。遠い昔にあった寺にちなみ、住民の公募で命名された。「極楽」の2文字そのものの駅名は全国でもここだけ。すでに問い合わせが相次いでおり、地元は活性化という「御利益」に期待を膨らませている。
 明知鉄道は85年、旧国鉄明知線を引き継ぎ、県や恵那市などが出資する第三セクターとして開業した。極楽駅は飯羽間(いいばま)―岩村の間にできる11番目の駅だ。ホームは全長45メートル、幅1.6メートル。小さな待合室があるだけの無人駅。建設費2千万円余は、国と県の補助金や、地元スーパーの寄付でまかなわれた。
 同鉄道の利用者は高校生や高齢者が多く、乗客数はこの20年で半分以下に落ちている。そこで山菜やキノコなどを楽しむグルメ列車を運行したり、駅舎に福祉施設や歯科医院を入れたりと、あの手この手を打っている。さらに「バス並みに便利な鉄道にしよう」と新駅をつくることになり、市広報で名前を公募したところ「極楽」となった。
 駅のある恵那市岩村町飯羽間地区に住む西尾功さん(83)は、提案者の一人だ。国鉄明知線で約35年間駅員を務め、「お世話になった明知線に恩返しを」と名前を考えたところ、平安時代〜室町時代にあったと伝わる「極楽寺」が浮かんだという。「寺の仏様が明知鉄道を助けようと、いい名前をつけてくれた。年寄りにとって列車で『極楽』に行けるというのはうれしいことだ」と、寺の跡に案内板を立てるなどの準備に励む。
 恵那市岩村町は歴史が古い。岩村城は「日本100名城」に選ばれた山城で、城下町も国の「重要伝統的建造物群保存地区」だ。中心部が古い町並みのため、極楽駅の周辺にスーパーマーケットやホームセンターが出店しており、鉄道で買い物をする高齢者にとって便利な駅だ。
 恵那市観光協会の岩村支部長を務める藤井鉦三さん(68)は「『極楽』は客寄せではなく、史実に基づく価値ある名前だ。近くには歴史探訪の地がたくさんあり、ぜひ駅と城下町をセットで楽しんでほしい」とPRする。
 明知鉄道は昔ながらの硬券切符を使っており、「極楽行き」切符の問い合わせが相次いでいる。切符は25日から有人駅の恵那、岩村、明智の各駅で発売するほか、3種類の硬券がついた記念切符(800円)も用意している。問い合わせは明知鉄道(0573・54・4101)へ。


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08年12月22日

【JR東日本】南武線西府駅、川越線西大宮駅、来年3月14日に開業へ

JR東日本- 来年3月14日「西府駅」開業 /東京
(2008年12月20日 毎日新聞)

 JR東日本は19日、南武線に建設中の新駅「西府駅」(府中市本宿町1)を来年3月14日に開業すると発表した。JRの都内新駅は、97年4月開業の横浜線八王子みなみ野駅以来。西府駅は南武線の分倍河原―谷保駅間に開業する。地元の要望を受けたことや居住者の増加が見込めることなどから、05年7月に新駅設置を決めていた。




JR川越線- 西大宮駅は来年3月14日に開業 /埼玉
(2008年12月20日 毎日新聞)

 JR東日本大宮支社などは19日、さいたま市西区指扇に建設中のJR川越線の新駅「西大宮駅」を、09年3月14日に開業すると発表した。開業に合わせてダイヤも改正する。
 西大宮駅建築費の総工費は線路の複線化工事も含めて約41億6000万円。うち31億6000万円をさいたま市が負担している。


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08年12月18日

【JR東海】東海道本線、共和〜大高間の新駅「南大高」に。

新駅名は「南大高」/09年春の開業目指す/JR東海
(2008年12月17日 建設通信新聞)

 東海旅客鉄道(JR東海)は、東海道本線・共和〜大高駅間で新たに開業する駅の名称を「南大高」に決めた。同社発足後、16番目の新駅となる。2009年春の開業を予定している。
 概要は、駅舎が橋上式、ホームが2面3線。エレベーターを橋上駅舎に2基、自由通路に2基を設置する。建設地は名古屋市緑区大高町池ノ内。
 新駅は、大高駅から南に約1.8km、共和駅から北に約2.3km、名古屋駅まで15分程度に位置する。駅西側には、中部地区最大級のイオン大高ショッピングセンターが開業しているほか、宅地開発など、急速に都市化が進んでいる。


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08年12月17日

【近江鉄道】ひこね芹川駅、2009年4月開業!

近江鉄道「ひこね芹川駅」、来年4月開業
(2008/12/17 MSN産経ニュース)

 近江鉄道は16日、来年4月に滋賀県彦根市芹川町の同鉄道本線に新駅「ひこね芹川駅」を開業すると発表した。彦根−彦根口間約2キロのほぼ中間で、18日に着工する。新駅の1キロ以内は、彦根総合高校や花しょうぶ通り商店街などがあり、住宅も増えている地域。同社は、初年度で利用者約3万5000人、収益約1100万円を見込んでいる。
 新駅のホームは1本で、長さ45メートル、幅3メートル。改札口は東側のみで駐車場や駅前広場などはない。建設費は5000万円を見込んでいる。
 近江鉄道は3月に「フジテック駅」と「スクリーン駅」を開業しており、ひこね芹川駅は33番目の駅。同社は観光や住宅開発による利用者増を期待している。


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08年12月15日

【能勢電鉄】日生中央〜山下に新駅設置へ

日生中央―山下に新駅 予定地は川西市一庫地区 能勢電鉄計画=阪神
(2008年12月12日 読売新聞)

 ◆40年の要望 
 能勢電鉄(本社・川西市)が同電鉄日生線の日生中央(猪名川町伏見台)―山下(川西市見野)間に新駅の建設を計画していることがわかった。建設予定地は川西市一庫(ひとくら)地区で、費用の一部は日生ニュータウンを開発した日本生命が負担する見通し。具体的な開業時期や総事業費などは未定だが、地元にとって約40年間の懸案が実現に向けて動き出すことになった。
 市によると、新駅には高架の上下線2本のプラットホームとエレベーター2機を設置する。来春にも市、地元自治会、能勢電鉄、日本生命の4者が新駅建設に関する確認書を締結する予定だ。
 新駅建設は、地元自治会が日本生命と駅設置を巡る覚書を1970年12月に締結して以来の課題。長年、進展が見られなかったが、昨年5月、自治会から早期実現の要望を再び提出したことから建設の動きが具体化し始めたという。市は、新駅建設に伴って駅周辺の道路整備に着手する。
 一庫自治会の久保義孝副会長(62)は「昔は300人規模だった町が4倍近くの人口に増え、地域の長年の願いがようやくかなった」と喜ぶ。市の担当者は「やっと一歩を踏み出し始めた」と話し、能勢電鉄総務部は「利便性を向上させ、地域の活性化につなげたい」としている。


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08年12月12日

【都営地下鉄】大江戸線勝どき駅、利用者急増でホーム増設へ

東京都/大江戸線勝どき駅、ホーム増設を検討/利用者3倍増で緊急対応
(2008年12月11日 日刊建設工業新聞)

 東京都は、本年度から都営地下鉄大江戸線勝どき駅でホーム増設の検討を始める。開催中の都議会で金子正一郎交通局長が明らかにした。勝どき駅の周辺で大規模開発が進み、乗降客が開業当初の約3倍に増加。今後も開発の加速でさらに乗降客が増え、現状のホームの規模では、特に朝のラッシュ時には利用者をさばききれなくなると判断した。
 現在の勝どき駅のホームは、上下線が挟む形でホームが中央にある「島式ホーム」で延長140メートル弱、幅7・9メートル。本年度から始める調査では、既存ホームの拡幅が難しい現状を踏まえ、上下線部分の隣接部に新たなホームを増設することを中心に検討を進める予定だ。
 都営地下鉄4路線(三田、浅草、新宿、大江戸)の中で大江戸線は最も新しく、00年12月に開業。勝どき駅は出入り口7カ所(階段3カ所、エレベーター4カ所)を持つ駅として開設された。
 当初想定した1日当たりの乗降客数は約2万8000人。しかし、開業後、中央区の晴海や勝どきなど同駅周辺地区では高層マンションやオフィスビルなどの大規模開発が相次ぎ、利用者が大幅に増加した。これまで出入り口を1カ所増設して対応していたが、昨年度の1日当たりの利用者数は約7万6000人にまで増え、朝のラッシュ時にはホームが混雑。誘導員を置いて転落などの事故防止に当たっている状態だ。都は今後も駅周辺で開発が増えると判断。利用者増も見込み、10年度に出入り口1カ所の増設を決めたが、抜本的な改善策が必要とみて、本年度からホーム増設の調査・検討に乗り出すことにした。
 大江戸線ではまた、利用者の安全性確保の観点から11年度までに全駅にホームさくを設置する。


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海老名市、小田急ロマンスカーの海老名駅停車へ署名活動

海老名市:ロマンスカー、小田急海老名駅に停車を−−署名活動へ /神奈川
(2008年12月11日 毎日新聞)

 海老名市は10日、小田急海老名駅への特急ロマンスカー停車実現に向け、市民署名活動を展開することを決めた。来年春に内野優市長を会長とする「海老名駅ロマンスカー停車実現市民会議」を発足させ、市民、事業所、商店のほか近隣市町にも協力を求める。来年の秋ごろまでに20万人分の署名集めを目標にする予定。
 内野市長が同日の12月定例市議会本会議で鈴木守議員の一般質問に答えた。同市民会議では、各種団体に協力を呼び掛け、現在整備が進められている駅舎部自由通路整備事業完了後の2011年度を目標に1日10便(5往復)程度の停車を目指し、小田急本社(東京都新宿区)へ要望するという。内野市長は「停車実現は長年にわたる市民の悲願」と訴え、「取り組みには市民の総力結集が必要不可欠。特に市議会の積極的な参画を期待する」と述べた。


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08年12月09日

渋谷東急文化会館跡地計画。銀座線渋谷駅を新ビル内に移設へ

東急文化会館跡地の開発/東急JVで6月着工/東急電鉄ら
(2008年12月9日 建設通信新聞)

 渋谷新文化街区プロジェクト推進協議会(事業推進者=東京急行電鉄)と東京地下鉄は、東京・渋谷の旧東急文化会館跡地に計画している(仮称)渋谷二丁目21地区開発計画をまとめた。店舗や事務所などを中心とする延べ約14万m2の複合ビル建設や周辺都市基盤施設を一体的に整備する。設計は、日建設計と東急設計コンサルタント、メトロ開発(中央区)が担当している。複合ビルの建設は、東急建設・大成建設JVの施工で、2009年6月末にも着工する予定だ。17年3月末の完了を目指す。
 複合ビルの規模は、S、SRC造地下4階地上34階建て延べ14万3952m2。最高高さは約182m。直接基礎を採用する。低層部に店舗、中層部にホールや劇場をそれぞれ配置し、中層以上をオフィスとする。地下3階では東京メトロ副都心線のコンコースと直結させる。
 また、東京メトロ銀座線渋谷駅を現在の位置よりも東側に移設し、複合ビルと連絡させる。新駅は地上から3階レベルでホームを島式化する計画だ。銀座線駅舎部の施工者は未定。
 同ビルの本体工事は12年度に完成する見通し。銀座線渋谷駅の移転や4階部分に設置する歩行者デッキなどの整備は17年3月までに進める予定だ。建設地は東京都渋谷区渋谷2−21ほかの敷地約9640m2。このうち7846m2を建築面積に充てる。


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08年12月08日

【東武鉄道】桐生線・伊勢崎線、太田市内に2新駅構想。

東武鉄道- 太田市内に2新駅 清水市長明かす−−桐生線・伊勢崎線 /群馬
(2008年12月6日 毎日新聞)

 ◇総合病院移転先敷地に−−桐生線
 ◇太田高西側の跨線橋下−−伊勢崎線

 太田市の清水聖義市長は5日、東武鉄道に2駅を新設する計画があることを明らかにした。市議会一般質問で中島貞夫氏の質問に答えた。総合太田病院の移転・新築に伴うもので、市長は「病院、駅とも国や県の補助を受けながら計画推進を図りたい」と説明、いずれも12年度完成を目指す。
 総合太田病院は富士重工業健康保険組合が開設して62年がたち、老朽化が進んでいる。手狭にもなったため、現在地から西に約1・5キロ離れた約5万平方メートルの敷地に移転・新築する。市も協力して救命救急センターを設置、半公設病院に生まれ変わる。
 建設費は当初予想の約150億円を上回りそうで、市は予定した30億円に20億円を追加し、計50億円を負担。県にも高崎病院建設時と同程度の20億円の支出を要請する。
 新駅は東武鉄道桐生線の太田―三枚橋間に位置する病院移転先の敷地内に約1億5000万円で建設するほか、同伊勢崎線の太田―細谷間で県立太田高校西側にある浜西跨線橋(こせんきょう)下に約2億円で建設する。市長は「通院者、通学生の利便性を図る計画だ」と話している。


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