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08年07月03日

【JR東日本】東京駅に太陽光パネル設置へ。鉄道で国内最大級。

東京駅の屋根に太陽電池 鉄道で最大、2年後稼働
(2008/07/02 共同通信)

 JR東日本は2日、東京駅の東海道線ホームの屋根全面に太陽電池パネルを設置し、2年後の2010年度半ばから、駅構内の照明空調設備の電力源の一部として使用すると発表した。
 JR東日本によると、太陽電池パネルは面積約3000平方メートル。発電の最大出力は約390キロワットで、鉄道事業者としては国内で最大規模という。
 現在の東海道線ホームの屋根を、太陽電池と一体型の新しい屋根に取り換える計画で、09年度中に設計を終えて工事に着手。完成すれば、東京駅全体の消費電力の約0・3%を賄い、年間約90トンの二酸化炭素(CO2)排出を削減できるという。太陽電池パネルの技術開発の動向をみて、東京駅のほかのホームにも設置を検討する。
 JR東日本はこれまでも、高崎駅や東京駅の新幹線ホームで実験的に太陽電池パネルを設置し発電している。


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08年06月30日

【名古屋鉄道】西尾線 桜井ー米津間に南桜井駅開業!

名鉄西尾線に南桜井駅開業
(2008年6月30日 中日新聞)

 名鉄西尾線桜井駅−米津駅間の安城市小川町に29日、南桜井駅が開業し、駅前広場で記念式典があった。
 名鉄の既存路線に新駅が開業するのは1995年12月の瀬戸線印場駅以来、13年ぶり。南桜井駅には朝夜は毎時上下各4、5本が、昼間は同2本が停車し、1日2400人の乗降客が見込まれている。
 式典には安城市の神谷学市長や名鉄の木下栄一郎社長のほか、国や県の関係者、地元住民らが出席。神谷市長は車から電車への乗り換えが環境にも良いことに触れ「地域住民や周辺企業の従業員の方に、末永く利用いただきたい」などとあいさつした。


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08年06月29日

渋谷駅再開発、東横線ホーム移設により、埼京線ホームを山手線と並行に。

動き出す渋谷駅周辺改造、埼京線ホーム移設など
(2008年6月28日 日本経済新聞)

 東京都、国土交通省、民間の鉄道事業者などがまとめている渋谷駅周辺の再開発の整備方針の概要が明らかになった。JR埼京線の渋谷駅ホームを北側に移し、山手線と並行させる。西口のバスターミナルを駅周囲に分散して移設し、跡地を広場にする。2012年度に東急東横線が東京メトロ副都心線と乗り入れるのを期に、周辺整備を加速する。
 整備方針をまとめているのは、都、国交省のほか渋谷区、JR東日本、東京急行電鉄、東京メトロなどがメンバーの「渋谷駅街区基盤整備検討委員会」。週明けにも公表する。
 現在、JR埼京線のホームは、東急東横線があるため、国道246号を挟んで南側にある。このため渋谷駅に乗り入れるほかの鉄道と離れており、乗り換えの不便さが指摘されている。しかし、12年度の副都心線との相互乗り入れにともない、東横線が東側に移るため、埼京線ホームの移設が可能になる。


(さらに詳細の記事を見つけたので、追記します。2008/7/1)

東京都ら/渋谷駅周辺基盤整備で方針/JR埼京線は山手線と並行移設、駅ビルは駅南側に移築
(2008年7月1日 日刊建設工業新聞)

 東京の渋谷駅と駅ビルや公共施設の整備について検討している都、国土交通省、鉄道事業者などが、整備の方向を示した「渋谷駅街区基盤整備方針」をまとめた。現在推進中の東急東横線の地下化工事完了後、渋谷駅の南側の離れた場所にあるJR埼京線のホームを山手線と並行する北側に移設。西口のバスターミナルは現在の道路部分を南北に分け、中央部分に広場を設けて両端にバスターミナルを再配置する。新たな駅ビルは現在の駅舎中央から南側に移し、中央の跡地は駅前広場などに活用する。事業は東横線の地下化工事が終わる12年度以降に本格化させる。
 埼京線ホームは現在、山手線ホーム(2階部)の東側に並行して東急東横線があるため、山手線ホームの南側(恵比寿駅側)の離れた場所に位置し、各線からの乗り換えに相当の時間がかかる。
 12年度に東横線が地下に移り、東京メトロ副都心線と相互直通運転すると、現在の東横線2階部の駅舎は不要になるため、新たに埼京線ホームを移設して利便性を高める計画だ。
 駅西口は現在、東急デパート東横店を中央に挟んでハチ公広場側(北側)とモヤイ像側(南側)を歩行路で結んでいる。歩行路前面には道路が配置され、バスやタクシー乗り場として中央部が利用されている。新たな整備では道路の中央部(現在の歩行路と東急プラザの中間)に広場を移設整備し、その南北に新たなバスターミナルを再配置。広場の地下にはタクシー乗降場を整備する。東口ターミナルと結ぶ東西自由通路も拡充し、利用者の回遊性を高める。
 駅東口は現在、明治通りが通過し、バス・タクシー乗降場の間を縫うように東京メトロ銀座線駅舎(3階部)を支える高架柱と、駅と東口の連絡路が通る。新たな整備では北側部分を銀座線駅舎の移設や交通広場、雨水貯留施設(地下)などの基盤整備、南側を駅ビル建設に使う。JR駅舎の南側を通過する国道246号は道路幅が狭いため、新たに拡幅して交通渋滞を緩和する計画。
 今回の整備方針は都や国交省、渋谷区、JR東日本、東京急行電鉄、東京メトロ、学識経験者らで07年3月に設置した「渋谷駅街区基盤整備検討委員会」がまとめた。


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08年06月23日

【都営地下鉄】大江戸線でも、ホームドア設置へ!

東京都交通局/都営大江戸線ホームドア設置/120億円投入、09年度から準備工
(2008年6月20日 日刊建設工業新聞

 東京都交通局は、都営地下鉄大江戸線の安全対策として可動式ホームさく(ホームドア)を全駅(38駅)に設置する事業の基本方針をまとめた。事業費は約120億円と想定。今年12月にも設計作業に入る。来年度初めに設計を終え、ホームの強度を高める補強工事などの準備工に移る。ホームドア本体の取り付けは10年度後半にスタート。13年度末までに完了させる予定だ。
 大江戸線は、沿線開発の加速で、乗降客数が1日平均80万人以上と都営地下鉄4線の中で最も多く、ホームからの転落事故の発生件数も他線に比べ増えている。
 計画によると、大江戸線各駅の上下線ホーム(片側延長134メートル)の線路側に電車のドアと連動して開閉する高さ1・2〜1・3メートルのホームドア(片側24カ所×2)を設置する。設置ドア総数は約2000に上る予定。
 ホームドア設置に伴い自動列車運転装置(ATO)のシステムも改良。車両の加・減速制御機能などに、車両停止位置を検知するセンサーや、車両側から駅側にホームさくの開閉を伝達するシステムなどを追加する。大江戸線には最新のATOが採用されており、新たにシステムを整備する場合に比べ時間や経費が少なくて済むという。
 本年度上期中に新システムの機能確認や施工方法などの技術的検証を進め、12月から設計に入る。準備工事として、ホームの補強工事や、ドアを開閉するための受変電設備の改修などを予定している。


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08年06月19日

【JR西日本】東海道線に新駅「桂川」を10月開業。西大路ー向日町間。

JR西、新駅「桂川」を10月開業東海道線西大路―向日町間
(2008年6月18日 時事通信)

 JR西日本は18日、東海道線西大路―向日町間に開業する新駅(京都市南区)について、名称を「桂川」にすると発表した。開業予定日は10月18日で、同社は一日当たり約4200人の乗車人員を見込んでいる。
 地域住民に親しみを持ってもらうため、付近を流れる川の名を駅名とし、駅舎も階段や屋根の形状を川をイメージさせるデザインとした。総工費は約19億円。


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08年06月16日

【JR西日本】境線に米子空港駅が開業!

米子空港の間近に新駅誕生 
(2008/6/15 MSN産経ニュース)

 米子空港の滑走路延伸工事に伴い、JR境線の迂回(うかい)路線につくられた「米子空港駅」(鳥取県境港市佐斐神町)が15日開業し、竣工セレモニーが開かれた。
 完成した駅はホームの長さが約90メートルで屋根つきの無人駅。JR西日本米子支社の川上優支社長が「JR境線は鬼太郎列車の走る観光路線として利用いただいている。さらに米子空港への足としてもみなさんのお役に立てる」とあいさつ。平井伸治知事ら来賓がテープカットや駅名標の除幕を行い、新駅のスタートを祝った。
 この日、大勢の家族連れがねずみ男や鬼太郎の着ぐるみと一緒に、鬼太郎列車でセレモニー会場を訪れた。下車した乗客には、駅の開業記念証などがプレセントされた。


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08年06月10日

【土佐電鉄】高知駅前電停をJR高知駅に直結!

土佐電鉄:高知駅前電停、JR新駅舎に“直結”−−市が計画 /高知
(2008年6月10日 毎日新聞地方版)

 高知市は9日、土佐電鉄の高知駅前電停を北に約30メートル移動し、軌道を延伸させる高知駅周辺都市整備計画を明らかにした。JR高知駅の新駅舎手前までつながり、便利になる。秋ごろに着工し、08年度中の完成を目指す。
 今年2月、JRの新駅舎が旧駅舎の北側に開業し、電停との距離が開いていた。市によると、今年4月に同社との協議で計画が決定した。総事業費は約1億4800万円で、内訳は市約8800万円▽同社約1000万円▽国の補助約5000万円。
 軌道を28メートル延伸するほか、国道32号の北側にある二つの軌道間の距離を1・5メートルから2メートルに広げる。また、軌道の分岐点の移設、舗装なども行う。


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08年06月05日

【JR東日本】山手線にホームドア設置へ。まず恵比寿・目黒の2駅から。

山手線、全駅にホームドア設置で転落・接触防止 2017年度まで/JR東日本
(2008年6月4日 読売新聞)

 JR東日本は3日、ホームでの転落事故を防止するため、山手線全29駅に2017年度までに転落防止用の可動式柵(ホームドア)を設置すると発表した。まず恵比寿目黒の2駅で10年度中に設置する。電車の扉と連動して開閉するホームドアの導入は東京メトロや都営地下鉄などが先行しており、新幹線以外の導入はJRでは初めて。
 JR東日本によると、同社管内で2003〜07年度、ホームからの転落事故や電車との接触事故(自殺を除く)は計168件。うち37件は山手線だった。
 同社はこれまで「乗り降りの時間が長くなったりスペースが取られたりして、ホームの混雑が増す恐れがある」などとして、設置に慎重だったが、同社の清野智社長は3日の記者会見で「電車の非常停止装置などの対策を進めてきたが、最終的にはホームドアがいいと判断した」と述べた。総費用は550億円に上る見込み。中央線京浜東北線などの路線についても今後、設置を検討する。
 国土交通省は01年1月にJR新大久保駅でホームから転落した乗客と助けようとした韓国人留学生ら計3人が死亡した事故を受け、全鉄道事業者に2度、ホームドアの設置に取り組むよう文書で指導している。


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08年05月19日

【JR貨物】東京貨物ターミナル駅レポート!

【鉄道ファン必見】武骨でいかつい面々が活躍! 世界唯一の車両も 東京貨物ターミナル駅
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080518/sty0805181607003-n1.htm
(2008/5/18 MSN産経ニュース

 JR貨物の「東京貨物ターミナル駅」(東京都品川区八潮)は、西日本を中心に首都圏と全国各地を結ぶ最大のコンテナ拠点だ。東京ドーム16個分に相当する広大な敷地に5面の荷役ホーム、10の荷役線、10の発着線、12の留置線、10の検修線を持つ。夜間から早朝にかけて貨物列車が次々と発着し、1日平均約4700個のコンテナ、年間約304万トンという膨大な荷物を扱っている。

 ■世界唯一の「貨物電車」

 午前5時すぎ、貨物車に似つかわしくない軽快な音を立てて「M250系特急コンテナ電車」(16両編成)が東海道本線(貨物線)から入ってきた。「スーパーレールカーゴ」の愛称を持つこの列車は、機関車が貨車を引く動力集中型ではなく、4つの車両にモーターを搭載し動力を分散させた世界唯一の「貨物電車」だ。
 JR貨物が開発し平成15年に登場。最高時速130キロで佐川急便の専用列車として運行し、同駅と安治川口駅間(大阪市此花区)を最速6時間11分で結ぶ。到着した荷役ホームでロゴ入りの31フィート(約10トン)専用コンテナが、トップリフターに次々と持ち上げられ、トラックに積み込まれていった。
 隣の荷役ホームには留置線で機関車と切り離された貨車が、構内入れ替え用のDE10形ディーゼル機関車に押されて入ってきた。
 貨車は最大26両編成1300トンにもおよび、牽引(けんいん)する機関車の運転士にとってブレーキのかけ具合が難しいという。「編成全体に制動がかかる電車と比べて、機関車は経験が必要といいます。貨車の両数や貨物の重さで微妙な差が出てしまうのです」(JR貨物広報)。また、安全確認のため荷役ホームに入る際、先頭貨車の前面に誘導係が添乗するが「風がもろに当たるし、神経も使うし、とくに冬場には大変な仕事になる」(同)そうだ。

 ■いかつい機関車たち

 貨車が停止すると、小回りの利くフォークリフトがわらわらと群がり、12フィート(5トン)コンテナを貨車からホームに移し替える。トップリフターが化学工業品などが入ったタンクコンテナを軽々と持ち上げる場面も。作業車やトラックのエンジン音に混じり、構内踏切の甲高い警報音やディーゼル機関車のくぐもった警笛も鳴り響き、周囲は喧噪(けんそう)に包まれた。
 その間も多くの貨物列車が本線から出入りし、発着線や留置線では次の運行を待つ多くの機関車が待機。「桃太郎」の愛称を持つEF210形電気機関車、EF200などの新鋭や、EF65、EF66といった古株が並ぶ。
 省エネ、環境対策、渋滞緩和の観点から再評価されている鉄道貨物輸送の中心を担う車両たちは、いずれも武骨でいかつい面々がそろっている。東京貨物ターミナル駅には、昨今の鉄道ブームと一線を画した硬派な雰囲気が漂っていた。



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【JR西日本】嵯峨嵐山駅、6月14日から自由通路が供用開始!

JR嵯峨野線・嵯峨嵐山駅- 改修完了 来月14日から部分供用 /京都
(2008年5月16日 毎日新聞地域版)

 JR西日本京都支社は、嵯峨野線・嵯峨嵐山駅(右京区嵯峨天龍寺車道町)の改修工事が完了し、6月14日から、自由通路も含めて部分供用すると発表した。
 ホームを南北にまたぐ自由通路は長さ85メートル、幅5メートルで、今回供用開始になるのは南側の約18メートルを除いた67メートル。改札は通路の横になり、JR利用客以外も行き来できる。通路の南北出入り口には階段のほか、エスカレーター、エレベーターが設置されるが、南側エスカレーターのみ現駅舎の撤去作業の影響で使用開始が今秋になる。
 また、京都市やJR西などが取り組んでいる山陰線複線高架化事業のうち、同区の太秦―嵯峨嵐山駅間(約700メートル)の単線高架化も完成。これに伴い、中又・油掛の二つの踏切が25日に撤去される。



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