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08年06月05日

【JR東日本】山手線にホームドア設置へ。まず恵比寿・目黒の2駅から。

山手線、全駅にホームドア設置で転落・接触防止 2017年度まで/JR東日本
(2008年6月4日 読売新聞)

 JR東日本は3日、ホームでの転落事故を防止するため、山手線全29駅に2017年度までに転落防止用の可動式柵(ホームドア)を設置すると発表した。まず恵比寿目黒の2駅で10年度中に設置する。電車の扉と連動して開閉するホームドアの導入は東京メトロや都営地下鉄などが先行しており、新幹線以外の導入はJRでは初めて。
 JR東日本によると、同社管内で2003〜07年度、ホームからの転落事故や電車との接触事故(自殺を除く)は計168件。うち37件は山手線だった。
 同社はこれまで「乗り降りの時間が長くなったりスペースが取られたりして、ホームの混雑が増す恐れがある」などとして、設置に慎重だったが、同社の清野智社長は3日の記者会見で「電車の非常停止装置などの対策を進めてきたが、最終的にはホームドアがいいと判断した」と述べた。総費用は550億円に上る見込み。中央線京浜東北線などの路線についても今後、設置を検討する。
 国土交通省は01年1月にJR新大久保駅でホームから転落した乗客と助けようとした韓国人留学生ら計3人が死亡した事故を受け、全鉄道事業者に2度、ホームドアの設置に取り組むよう文書で指導している。


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posted by train news at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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