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08年05月19日

【西武鉄道】秩父サイクルトレインを運行!

西武鉄道と秩父市 “銀輪散策”電車でGO エコ・観光誘致へ相乗効果
(2008/5/19 FujiSankei Business i.)

 西武鉄道と秩父市は18日、西武池袋駅(東京都豊島区)から西武秩父駅(埼玉県秩父市)まで電車で移動し、秩父市内のサイクリングコースを楽しめるイベント「秩父サイクルトレイン」を開催した。西武鉄道が、自転車を折りたたまずに乗せることができる臨時列車「サイクルスポーツ」号を運行し、早朝の西武池袋駅のホームは、自転車を引く乗客であふれ、普段とは違う風景を見せていた。

 ■人気イベントに
 秩父サイクルトレインの開催は今回で2回目。昨年11月の第1回イベントでは250人の募集に対し1000人を超える応募があり、「次も早く開催してほしい」との要望が多く寄せられたことから、今回の開催となった。この日は沿線の他のイベントと重なり、応募人数は700人強と前回には及ばなかったものの、遠く大阪から参加した人もいて、盛況だった。
 コースは、長瀞(ながとろ)などを巡る初級者向け(35キロ)、奥秩父を走る上級者向け(60キロ)など4コースを設定。10歳から69歳までのさまざまな年代層の参加者は、それぞれの体力に合ったコースを愛車で走りながら、新緑を迎えた秩父の景色を楽しんだ。
 「イベントの開催を通じて、電車と自転車でエコの相乗効果をアピールしていく」(西武鉄道の福田和昭鉄道本部計画管理部長)のが、西武鉄道の狙い。一方秩父市は、サイクリングイベントを観光の活性化につなげたい考えだ。


 ■“増便”に期待
 手軽な健康、レジャー手段として注目を集める自転車。参加者の中には、通勤にも自転車を取り入れているというベテランも多く、「欧州では自転車を持ち込めるよう駅の設備が整っている。日本の鉄道会社にもお願いしたい」という声もあがっていた。
 しかし実情は、地方私鉄などで通勤通学客の自転車運搬を試みた例はあるものの、通常は自転車を車内に持ち込むために折りたたみ式自転車を用意しなければならない。地方観光都市ではサイクリングコースの整備が進んでいるものの、現地まで自転車を運ぶのに自家用車を利用する人も多い。混雑率の高い大都市の通勤列車では、日常的な自転車の持ち込みは不可能に近い。
 サイクリングファンの夢を実現した今回のイベント。千葉県船橋市から友人と妹の3人で参加した尾崎哲治さんは「環境のためにもとてもいい取り組み。もっと広げてもらいたい」と語っていた。

サイクルトレイン
画像は、秩父市のウェブサイトより。
http://navix.city.chichibu.lg.jp/walk/cycletrain/index.html




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posted by train news at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | ダイヤ (特別列車・特別運行・ダイヤ改正など)
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サイクルトレイン乗車記
Excerpt: 昨日乗ってきた静岡鉄道のサイクルトレインの乗車記をうpします。
Weblog: ふるさとしずおかの日常日誌
Tracked: 2008-06-22 13:20
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