(2008年5月16日 毎日新聞地域版)
JR西日本京都支社は、嵯峨野線・嵯峨嵐山駅(右京区嵯峨天龍寺車道町)の改修工事が完了し、6月14日から、自由通路も含めて部分供用すると発表した。
ホームを南北にまたぐ自由通路は長さ85メートル、幅5メートルで、今回供用開始になるのは南側の約18メートルを除いた67メートル。改札は通路の横になり、JR利用客以外も行き来できる。通路の南北出入り口には階段のほか、エスカレーター、エレベーターが設置されるが、南側エスカレーターのみ現駅舎の撤去作業の影響で使用開始が今秋になる。
また、京都市やJR西などが取り組んでいる山陰線複線高架化事業のうち、同区の太秦―嵯峨嵐山駅間(約700メートル)の単線高架化も完成。これに伴い、中又・油掛の二つの踏切が25日に撤去される。
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