(2008年5月15日 日刊工業新聞)
小田急電鉄は消費電力をグリーン電力で賄う「ロマンスカーVSE」を6月から運行する。環境問題の高まりを受けて地球温暖化対策に取り組み、二酸化炭素(CO2)排出量が少ない乗り物としての電車をアピールする。
運行期間は6月1日から7月16日まで。秋田県の風力発電施設で発電した電力を、自然エネルギーコム(東京都中野区)を通してグリーン電力証書を購入する。期間中に消費する電力は20万キロワット相当分で、約88トンのCO2削減効果がある。
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