<3月8日>
8:56東京発のこまち9号で秋田へ向かう。
車中で前沢牛弁当を購入。
12:56秋田に到着し、13:48発の男鹿線乗車までの時間、秋田土産の下見をする。
男鹿線は、追分ー男鹿間であるが、全て秋田発着の普通列車である。
乗車口には赤と青のなまはげが描かれており、「男鹿なまはげライン」の名称も書かれている。
今日は、終点の一つ手前の羽立駅でおり、宿泊先のホテルの送迎バスに乗車する。
14:39羽立に到着。
一路、男鹿グランドホテルに向かう。
なまはげが出迎えてくれた。
ホテル到着後。歩いて数分の海岸に散策に出かけた。
かもめがのんびりと波間にただよっていた。
夕食は、楽しみにしていた、石焼料理だ。
海の幸たっぷりの石焼料理を想像していたが、味噌汁だけだったのは残念だった。
500度に熱した石を6つ使用し、厚手の木桶の中に入れて調理する。
汁が入った桶の中に熱された石を入れると、ジューと煙を上げる。
桶の周りを触っても熱くない。
この厚さの桶を作る職人も少なくなっているそうだ。
ソイのお頭を入れ、石をまた入れる。
最後に葱をいれ、その葱を石で焼いて出来上がりだ。
とてもおいしい味噌汁であった。
銘々に配膳されている、料理のほかに、自由に取れる料理がいく種類もあり、男鹿の海の幸を堪能した。
念願のぶりしゃぶも食することができた。
<3月9日>
翌日は、ホテルより9:30発のびゅうバス(観光タクシーだった)を利用して、男鹿駅まで向かう。
コースは2時間以内ならば変更可能とのことで、運転手さんお勧めのコースに変更した。
芝生と海がきれで、好きな場所の入道崎だが、今日はあいにく天候不良だった。
一の目潟や、二の目潟などが見える八望台、
男鹿地方の集落ごとのなまはげを全て陳列してあるなまはげ館、
なまはげ体験ができる男鹿真山伝承館を回った。
【男鹿線全線乗車】
男鹿駅に着くとなまはげの出迎えがあった。
11:27発の2両編成ワンマン運転で男鹿駅を出発。
昨日降りた羽立では、男鹿温泉のホテルからの送迎の乗客が多数あった。
男鹿トンネルを過ぎると、寒風山の最寄り駅である脇本。
船越あたりから、住宅が増え、八郎潟の水門が見える。
八郎潟と日本海を結ぶ船越水道にかかる鉄橋を渡る。
かつてはここは鉄橋が上下する可動橋だったそうだ。
果樹園が顔を見せる、天王を過ぎ、風力発電が見られる二田に着く。
二田では行き違いがあった。
ニュータウンの趣の上二田には、五洋電子という看板の工場もあった。
水田や果樹園をとおり、出戸浜を過ぎると、奥羽本線と並走し、追分に着く。
奥羽本線の上飯島、土崎とすぎこの列車の終点秋田には12:22に到着した。
<秋田観光>
15:57発のこまち28号まで秋田の郷土料理を楽しみ、市内観光をする。
タクシーで赤レンガ郷土館へ向かい、赤レンガの素敵な建物を見学。
無限堂にて、稲庭うどんや郷土料理を堪能した。
ねぶり流し館では、竿灯を実際に持つ体験をした。
旧金子住宅では、丁寧な説明を受け、あっという間に時間が過ぎていた。
あわてて、タクシーで駅に戻り、お土産をゆっくり見る暇もなく、
こまちに乗車し、帰路に着いた。
男鹿半島への観光は3回目であったが、体験したかった石焼き料理もおいしかったし、
なまはげも体験できて、楽しい時間をすごすことができた。
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