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三陸鉄道、冬の企画列車「こたつ列車」を運行
(2007/12/28 日刊工業新聞)
冬本番を迎え、今年も「こたつ列車」の季節がやってきた。岩手県の第三セクター鉄道、三陸鉄道(岩手県宮古市、0193・62・8900)では同リアス北線(久慈―宮古間)全長71キロメートルでは、こたつに入ったまま車窓に雄大な太平洋を眺めながらの旅が楽しめる。
地方鉄道の経営は自動車の普及などの影響で厳しい。同社でも観光客を含め利用客の減少する冬期間の乗車促進のため、冬の企画列車を運行している。
こたつ列車はシートが掘りごたつ式になっており、昼に運行される久慈発・宮古行きでは限定販売の弁当を販売するほか、各列車には岩手県北沿岸地域の「なもみ」も乗り込み旅のムードを盛り上げている。
こたつ列車は2月24日まで運行している。
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