鉄ちゃん、鉄子なら見逃せないゲームがあります

18年08月04日

平成18年8月4日〜6日:留萌線・富良野線制覇!

今回の乗りつぶし日記は昨年娘と出かけた留萌線にしました。
留萌線を選んだ理由は、北竜町に130万本のひまわりを見に行きたかったからです。
富良野線も2回目の全線制覇です。

平成18年8月4日(金)

 新千歳空港で「ふらの・びえいフリーきっぷ」を購入。
フリーエリアまでは往復に特急・普通列車自由席が利用できる。
フリーエリアの滝川ー富良野ー旭川ー滝川間では特急・普通列車自由席乗り放題。三日間有効で7200円。
 同時に8月6日分のツインクルバス美瑛号拓真館コース1号を予約。
このバスのコースは、美瑛駅から新栄の丘→拓真館→四季彩の丘→美馬牛小学校→美瑛駅と回ってくれる。
「ふらの・びえいフリーきっぷ」を購入すると予約をすれば、無料で乗車できる。
冬に拓真館に行ったときは、タクシーを利用したので、なかなか便利なコースで、フリーきっぷで無料で乗れることも利用しないと損だと思う。

 新千歳空港駅の待合室には弁当は見かけなかったが、ホームで駅弁を見つけ、「いくら石狩鮨」と「たらば蟹ちらし鮨」を購入。

「いくら石狩鮨」
いくらいくら

「たらば蟹ちらし鮨」
タラバタラバ

知床鮨に似ているが、さすが北海道の味!おいしかった!

新千歳空港10:19発 快速エアポートに乗車。
札幌よりスーパーホワイトアロー9号となって、深川駅には12:02着。
深川駅前はメルヘンチックな町並みであった。
深川バスターミナルは、昼休みで窓口のシャッターが閉まっていて、どこからバスが出るのか聞くことができずに困ってしまった。
しかし、運転手さんに発車場所を確認でき、一安心。
無事に、深川バスターミナル発12:35の 北竜温泉行きに乗車できた。
バス

北竜町に入ると、家の壁にひまわりの絵がかかれていたり、ひまわりの街灯があったり、街をあげてひまわりに取り組んでいるようだ。
終点の北竜温泉には、13:12に到着した。
街灯

今夜お世話になる、サンフラワーパークホテルにチェックインしたが、外はあいにくの雨模様。
ホテル

こやみになるのを待って、待ちに待ったひまわりを見に出かける。
自由に使用できる、黄色く塗られたひまわり自転車がおかれていて娘は早速借用。
自転車に乗れない私は、急ぎ足で「ひまわりの里」へ歩いて向かった。
自転車ひまわりの里

ひまわり迷路や、遊覧車ひまわり号、世界のひまわりなどでひまわりを堪能した。
迷路遊覧車

夕食は、ひまわりを使用したてんぷらや、酢の物などが出されて、味でもひまわりを楽しむことができた。


8月5日(土)

今日は留萌線全線に挑戦する。
石狩沼田駅行きのバスまで時間があるので、再度、ひまわりの里へ寄ることにした。
昨日と違い晴天でひまわりも満開。
地元の人にも一番いいよといわれ、130万本の迫力に感激!感激!!
ひまわり

はるばる北竜町まで来た甲斐があった。

最寄の北竜中学校のバス停で滝川発石狩沼田行き10:25発のバスを待つ。
バス停

待合室にはくもの巣が張られていた。

留萌線の途中駅の石狩沼田には10:48着。
民間委託駅で女性が一人いたので、入場券を購入。
沼田

11:23発の留萌行きに乗車。
ここからは昨日買ったフリーきっぷの区間外になるので、持参した青春18きっぷを使用する。
運転手さんは手書きで乗車駅を記入してもらった。
留萌までは左側が景色がよい。
冷房なしの2両ワンマンだが、通り抜けはできない。
真布を過ぎ、恵比島に到着。この駅は明日萌駅として使用され、駅前にはセット風の店があった。
恵比島

山間部の峠下を過ぎ、ひまわりやそばの花がきれいな幌糠駅にはペンキがはげた待合室があった。
また、山間部に入り藤山、ペンキがはげた待合室のある大和田を過ぎると、留萌駅に12:04到着だ。

留萌駅では、連結していた車両を切り離して、深川行きと増毛行きになった。
増毛へ

1両になった列車は、留萌を12:30に発車する。これからは右側に海が見える。
海海

留萌港を見ながら、海沿いを走り海水浴場のある瀬越、ペンキがはげた待合室の礼受(れうけ)を過ぎる。
阿分(あぶん)ではきれいな海が見え、信砂(のぶしゃ)では少し海から離れる。
信砂から近い舎熊(しゃぐま)にも例の待合室があった。
舎熊

これらの待合室は貨車(車掌車)の改造の駅舎とのことだ。
朱文別では、なんと、電車が通りきらないうちに踏切が上がってしまった!!
車はいないけれど、なんとものどか!
箸別では、潮の香りがしてきた。
12:55終点の増毛に到着。
増毛増毛

13:04発で折り返し、留萌に13:29に到着。
ほかの鉄ちゃんは下車せずに乗っていたが、二人で下車。
駅前でラーメンを食べ、おいしかったねと喜んで駅に戻るとなんと!
予定していた列車は臨時のダイヤで、不覚!!初めての失敗、こんな遠いところでしてしまった!!
バスを考えたが、石狩沼田から深川まで未乗車になってしまうよ!との娘の一言に、増毛まで再度行くことに決めた。

留萌発14:21
留萌から増毛の間は、海がきれいに見えて結局2往復も堪能することになった。
でも満足出来る景色で飽きることなく楽しむことができた。
増毛には14:46着。折り返しの列車は15:48なので、増毛の町を散策する。
本間家、日本最北の酒造メーカー國稀を見物し、しばしきれいな海、道を渡るかもめなどを眺めてすごした。
本間家国稀

海かもめ

はじめから増毛で時間を作る予定にしていれば、うに丼が食べられたのに!と娘にしかられた。

増毛を出発した列車は留萌を過ぎ、石狩沼田では、はるか遠くに「ひまわりの里」が見えた。
高速沿いに北秩父別(きたちっぷべつ)を過ぎ、ゆう&ゆ おんせんの看板が見える、秩父別(ちっぷべつ)を過ぎた。
次は、難読駅の北一已(きたいちゃん)である。
きたいちゃん

17:13やっと「SLすずらん号」の垂れ幕のある深川に戻ってくることができた。

深川駅17:40発のライラック17号にフリーきっぷを使用して乗車。
ライラック

宿泊予定の旭川には18:00に着いた。

夕食は松尾ジンギスカンを食べに行ったが、偶然にも旭川祭りを見ることができた。
ジンギスカン祭り
おいしかった!そして、お疲れ様でした。


8月6日(日)

今日は平成18年12月17日に全線制覇した富良野線を2回目の乗車になる。
前回は旭山動物園にペンギンの散歩を見ることと、冬の拓真館を訪れることを目的にしての乗車だった。
今回は、三回目の拓真館と、2回目の冨田ファーム散策を目的にしている。

旭川9:29発の各駅停車で美瑛駅へ。
各駅停車

旭川郊外のベッドタウンの神楽岡をすぎると、西御料、西瑞穂、西神楽、西聖和と、「西」がつく駅名が続く。
普通は、西のつかない駅名が回りにあると思うが、この富良野線にはない。
走っている沿線の地域名を駅名としたため、こうなったようだが、全国的に見ても、ユニークな「西」の連続だそうだ。
旭川空港が近い、千代ヶ岡、北美瑛の次が美瑛だ。

美瑛は、美瑛石でできているすてきな石造りの駅舎だ。
美瑛

夏は観光客でにぎわうが、冬は人影はなかった。
冬

10:45発のツインクルバス美瑛号拓真館コースには少し時間があるので、四季の情報館を訪ねてみた。
美瑛町の特産品を紹介して、観光案内所を併設している。
情報

バスに乗車したが、まずは、日本人が少ないことにびっくり!
パンフレットは英語、中国語、韓国語用が用意されていた。
ガイドさんも「時間厳守」の言葉を、三カ国で書かれた紙を持っていた。
新栄の丘をとおり、拓真館で下車観光をする。
拓真館

拓真館は、美瑛の美しい風景を日本中に知らせることとなった多くの写真を撮影した、前田真三氏のギャラリーである。
私は、その美しい写真に見せられて、夏、冬、夏と3回も訪れている。
いつ訪れても、素敵な写真に心を癒される。とても素敵なところだ。
次は、四季彩の丘で下車観光。
四季彩

美馬牛小学校を車窓から見物し、美瑛のポスターに使われる場所を撮影し、美瑛駅に戻る。
ポスター

美瑛駅前の美瑛カレーうどんののぼりを見つけた。
早速びえい牛乳とカレーうどんで昼食。なかなかおいしかった。
幟牛乳

最近美瑛では、じゃがいも製品のみでなく、パンやカレーうどんも名産にしているらしい。

13:01美瑛発のノロッコ3号で、ラベンダー畑駅へ。
ノロッコ号ノロッコ号

この駅はファーム冨田の最寄り駅で夏のみ臨時停車する。
美瑛、美馬牛の美しい風景をゆっくり高原の風を受けながら走る。
日の出公園のラベンダー畑がある上富良野、西中をすぎるとラベンダー畑駅だ。
ノロッコ車内限定のふらのビールを飲みながら、しばし、車窓の風景を楽しむ。
ビール

ファーム富田はラベンダーで有名だが、少し時期が外れていた。
ここでもまた、外国人の多いことにびっくり。
まるで海外旅行に来ているような錯覚になるほど聞こえてくる言葉は、日本語でない。
とても暑かったので、ラベンダーラムネやラベンダーソフトを食べて早々に駅に戻った。
ラムネソフトクリーム

15:44ラベンダー畑発のノロッコ5号で富良野へ向かう。
ラベンダーと水田の中を走り、中富良野、鹿討、ふらのワイン工場のある学田を過ぎれば、富良野はすぐだ。
富良野富良野

富良野は北海道のへそを称していて、駅には人形が置かれていた。

富良野からは16:28発のフラノラベンダーエクスプレス4号で札幌へ向かう。
この列車は2階建て車両が連結されており、2階席を狙ってホームに並んだ。
富良野エクスプレス

富良野駅でファイターズの車両を見ることができた。
ファイターズファイターズ

無事2階席を確保して、ひまわり、留萌線、ラベンダーを回想しながら、うとうととした。
こうして、今回の旅行は幕を閉じた。
色々あったが楽しいたびをすることができた。
posted by train news at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 【JR全線乗りつぶし日記】
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この記事へのコメント
まいどでーす、

美唄でネズミ捕りに掛かり、

滝川の信用金庫で反則金を振り込みました。

こんな列車の旅もしてみたいです。

ウイスキーの小瓶 / みなみらんぼう

http://www.youtube.com:80/watch?v=DS-dAH6Eyv8


日本一週の途中で「地名」

http://smcb.jp/_ps01?post_id=17685&oid=11509
Posted by ソメ at 2009年02月18日 14:58
ソメ さん

ありがとうございます(*^。^*)
ネズミ捕りは、余計で、楽しいたびのいやな思い出ですね〜

またみに来てくださいね(^_-)
Posted by maki at 2009年02月19日 09:51
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