3月から始まったこのスタンプラリーだが、6月締め切り分としては、東京駅、上田駅、新潟駅、八戸駅、山形駅をすでに捺印済みだ。
奥羽本線は4つの区間に分かれている。
福島ー新庄駅間
山形新幹線のため福島ー山形間は標準軌に改軌され、山形線という愛称がある。
この区間を走行する車両を新庄以北まで運転することは不可能になっている。
新庄ー大曲駅間
普通、快速列車のみ設定。
山形、秋田新幹線への乗継が便利なようにダイヤが組まれている。
大曲ー秋田駅間
秋田新幹線が運行される区間。
標準軌の線路と狭軌の線路がそれぞれ単線に並べて敷かれる。
秋田ー青森駅間 寝台特急「あけぼの」で乗りつぶし済み。
日本海縦貫線を形成。
秋田ー大館、大館ー弘前、弘前ー青森間の三系統。
(つがる7号は、八戸ー青森ー弘前だけの停車であった。)
では、今日の旅を始めよう!
東京駅9:24発つばさ109号で新庄へ。
今日もまたビリヤード仲間だと言う5人組の旅人と話が弾む、つばさでの車内であった。
販売員に予約をしてあった、米沢駅で積み込みの「牛肉どまん中」は、席まで運ばれてきた。
新庄駅に12:39到着。新幹線も奥羽線も線路が終点になっている。
新幹線と奥羽線の車両がコンクリートのホーム?をはさんで向き合っている。
コンクリートを壊して山形新幹線が北進することはあるのだろうか?
新庄発12:53の奥羽本線は後ろのり前降りの2両ロングシート。
横手までワンマン運転とのこと。
泉田駅で行き違い、羽前豊里を過ぎ、真室川沿いに走ると、「森の停車場」と書かれた、真室川駅に着く。
金山川を渡り、少し山間になると、釜淵駅。ここでは「kenji」と行き違いがありびっくり。
急いでシャッターをきったが、読めるであろうか?
川沿いをゆくと大滝駅、難読駅名で有名な及位(のぞき)駅となる。
国道13号と併走し、やがて峠となり、峠を越えると院内駅。
「院内銀山異人館」の看板があった。
秋の宮温泉郷の横堀駅では秋田自動車道と併走する。
ビニールハウスで覆われたさくらんぼが一面に見える三関駅、上湯沢駅を過ぎ、湯沢駅では行き違いがあり、車内は満席になった。
湯沢付近には川原毛地獄がある。
下湯沢の次は、「白鳥とさくらんぼの里」と書かれた十文字で、ここでも行き違いがある。
この付近は、先日乗車した左沢線とさくらんぼが多いせいか、とても似ていると思ったが、さすが本線だけあってスピードは速い。
穀倉地帯の醍醐を過ぎ、柳田の周辺にはイオン、K'sデンキ、サティ、ツタヤなどのショッピングセンター?があった。
コンテナがたくさん並んでいる横手駅では、運転手の交代があり、車掌も乗車してきた。
発車チャイムが鳴り、車内アナウンスも行われた。
「古戦場と古代ロマンの里」の後三年駅を過ぎ、水田風景の飯詰を過ぎると目的地の大曲に14:33到着である。
大曲ではスタンプをゲットし、15:01発のこまち22号で東京を目指した。
こまちは、大曲で進行方向が変わるので、乗客は反対向きに入線をしてきた。
今回はロングシートの車両で、乗客も多く、なかなか写真を撮ることが難しかった。
次回は、本線でないローカル線にまた乗りたいなと思った。
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