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09年11月18日

【東北新幹線】「はやて」廃止へ。新青森開業に伴い、新名称を公募の方針。

東北新幹線/「はやて」名称廃止へ/JR東、新型車両名は公募
(2009年11月12日 東奥日報)

 JR東日本は12日までに、2010年12月の東北新幹線八戸―新青森の開業に伴い、現在の「はやて」の名称を廃止する方向で検討を始めた。11年3月に導入予定の最新型車両「E5系」から新たな名称に変わる見通し。
 JR東日本は、これまで新幹線の延伸開業時、新しい列車名をつけた最新型車両を順次投入し、既存の車両を減らす方式を採用しており、今回も新しい名称は来春以降に公募することが有力だ。

 「はやて」は、02年12月の八戸延伸の際、当時の最新型車両「E2系1000番代」のデビューに合わせて命名された。
 JR東日本は八戸―新青森間の開業について、当初11年3月ごろを予定していたが、地元の要望で3カ月前倒し。E5系の製造は開業に間に合わず、導入は11年3月からとなる。



新幹線「はやて」の名前が消える…/「八戸開業の象徴 寂しい」/県民/新名称に期待も
(2009年11月13日 東奥日報)

 JR東日本が東北新幹線「はやて」の名称廃止を検討していることに対し、八戸市内の行政、観光関係者らは「八戸開業のシンボルだった。寂しい」と愛着ある名前が消えることを惜しんだ。一方で「八戸が埋没しないよう観光施策に取り組む」「新名称は全県的なイメージに」と前向きな声も上がった。
 「『はやて』は、八戸発着のスピード感ある新幹線を表現した名前。寂しい」。名称廃止に三八五観光(八戸市)の田端忠男営業本部長はこう話す。

 八戸市観光課の古舘光治課長も「はやて」に愛着を抱く。「市民にとって『悲願の八戸駅開業』のシンボル。県外の駅で『八戸行き・はやて』のアナウンスが聞かれなくなると思うと残念」とし、「八戸が埋没することのないよう、観光施策の取り組みを強化したい」と気を引き締める。
 八戸せんべい汁研究所の田村暢英所長は「特急『はつかり』から新幹線『はやて』にリフレッシュしたときのように、新たな新幹線の名前を全国に知ってもらい、本県と東北の元気をアピールするんだという気持ちで前向きにとらえたい」とコメントした。

 一方、新名称に期待する声もある。「はやて」の後継となる新型車両「E5系」は来春以降に名称を公募する見通し。八戸観光コンベンション協会の笹垣正弘会長は「県内全域に波及効果が出るよう、全県的なイメージを持つ名前に」と語る。
 青森市アウガの地下で鮮魚店を営む野呂周生さん(26)は「開業は商売のビッグチャンス。『しらかみ』など青森らしい名称を」と注文。青森駅前の土産物店で働く葛西昌子さん(47)は「秋田新幹線『こまち』のような旅情を誘うロマンチックな名前がいい」と夢を膨らませた。


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posted by train news at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤ (特別列車・特別運行・ダイヤ改正など)
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