お出かけのご予約は、こちらから!

09年11月06日

【小田急多摩線】延伸要望活動が活発化

小田急多摩線延伸/要望活動が活発化/東京都町田市ら2市1町の議員が連携
(2009年11月6日 日刊建設工業新聞)

 小田急多摩線延伸の早期実現に向けた動きが活発化している。これまでも東京都町田市、神奈川県相模原市の地元商店会などが中心となった延伸促進協議会が、小田急電鉄や国に対し要望活動を展開していた。昨年6月に、延伸の障壁だった在日米軍相模総合補給廠の一部返還が正式合意したことから機運が高まったもの。4日には相模原市と町田市、神奈川県愛川町の議員による促進議員連盟が発足。自治体の垣根を超えた連携で、要望活動を強化する方針だ。
 発足したのは小田急多摩線延伸を促進する議員連盟。2市1町の議員82人が名を連ねている。延伸を要望している唐木田駅からJR横浜線相模原駅、JR相模線上溝駅、相模原市田名方面の沿線2市と、隣接する愛川町の議員が参加。今後は行政や他の延伸を求めている団体と連携しながら、国や小田急電鉄に対し要望活動を展開する。

 4日に相模原市立産業会館で開かれた設立総会では、会長に久保田義則相模原市議会議員。副会長に長村敏明町田市議会議員、山崎順二相模原市議会議員、鈴木一之相川町議会議員がそれぞれ選ばれた。また、総会で延伸の早期実現に関する要望書を採択、9日には国土交通省と関東運輸局、東京都、神奈川県、小田急電鉄に要望を行う。
 要望活動ではこれまでも小田急多摩線延伸促進協議会(成川猛会長・相模原市)、町田小山小田急多摩線延伸促進協議会(岡本芳己会長・町田市)など市民団体が要望を展開してきた。行政では相模原市と町田市が「小田急多摩線延伸検討会」を設置、約4000万円の予算を計上して調査や課題整理を進めている。さらに7月には相模原市と厚木市、愛川町、清川村の職員が連携して職員レベルでの勉強会「小田急多摩線の延伸に関する連絡会」を立ち上げるなど、自治体を横断した連携を強化している。
 総会に出席した石阪丈一町田市長は「事業化にあたっては採算性が課題となる。国や都、県の支援が必要。来年度以降は国などにも調査に参加してもらえるよう働きかけたい」と述べた。加山俊夫相模原市長は「相模原市だけの課題ではなく、周辺自治体を含めた、首都圏南西部の広域交流拠点都市としての課題。広域交通ネットワークづくりには必須」とその重要性を強調した。


鉄道ブログランキングへの応援 お願いします!
にほんブログ村 鉄道ブログへ
posted by train news at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 募集
ブックマークに追加する
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/132185154
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。