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09年01月16日

渋谷駅の再編案、東口・西口広場を拡張へ

「渋谷駅」再編、区が変更案を公開−東口・西口広場拡張へ
(2009年01月14日 シブヤ経済新聞)

 渋谷区は1月13日、駅前広場の新設や新たな歩行者ネットワークの形成などの整備計画を含む「渋谷駅街区基盤整備都市計画」の変更案(原案)を発表した。
 区は地下鉄「副都心線」開業後の昨年6月、駅周辺の交通の利便性確保や大正時代から増改築を繰り返してきた駅施設と周辺の公共施設の再編・整備を目的とした「渋谷駅街区基盤整備方針」を策定。12月の「都市計画変更(素案)」公開を経て、変更案をまとめた。
 変更案では、駅施設や広場などの現況と将来計画案から変更内容を具体的に説明。国道246号線は一部幅員を変更し、現況の44〜38メートルを 50〜45メートルまで拡張。広場は現在の西口駅前広場、東口駅前広場を共に廃止し、それぞれ新たに駅ビルの歩行者デッキとも連動した新広場を整備、これに伴いバス、タクシー向けの交通広場(一部地下化)も新設する。
 西口・東口を合わせ、広場は現況に比べ地上面積のみで約23,370平方メートルから約23,600平方メートルへと拡大。地下面積計約4,200平方メートル、交通広場計約3,700平方メートルを加え、大幅に規模を拡張する。タクシー乗降場も、タクシープールの拡大に伴い現況の2台から7台へと増える見通し。
 このほか、今回の変更原案では渋谷川の再生計画や駅街区基盤整備で島式(1面2線)化への変更が予定されている地下鉄「銀座線」の将来計画案なども併せて公表。今後都市計画審議会での都市計画決定に向け、区では2月3日まで意見書の提出も受け付ける。
 同13日付けの建設通信新聞によると、渋谷駅周辺では東口エリアの青山病院跡地、東京都児童会館、都営宮下町アパートの都有地3カ所の活用を見据え、昨年末区が「まちづくり在り方検討会」を発足、2009年度末にまちづくりのあり方をまとめ、跡地活用を計画する都に働きかける動きが明らかになった。
 東口・旧東急文化会館跡地では、東急電鉄が2012年をめどに地上33階建ての複合高層ビルの開発を進めており、今後変わる駅街区とともに駅周辺の動きにも注目が集まる。


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posted by train news at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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