(2009年1月7日 時事通信)
JR最北端の駅「稚内」から最南の駅「西大山」まで列車を乗り継ぐ日本列島縦断ツアーが、2月19日に復活開催されることになった。3124キロメートルの行程を4泊(ホテル)5日で走破する。主催するJR北海道旭川支社によると、2008年にいったん開催を中断したが「昨年夏ごろから要望が入り始め、復活することにした」。
鉄道マニアではなく60歳以上の定年シニア層からの問い合わせに背中を押された形という。好評なら春先にも追加募集を検討する。
在来線と新幹線を乗り継ぐ同ツアーは2005年にスタート。初日は函館市、2日目は京都市に宿泊。3日目に一気に鹿児島県指宿市に到着し、温泉や、有名な砂蒸し風呂で疲れを抜く趣向。4日目に西大山駅を訪れた後、観光バスで鹿児島市内を観光、大河ドラマで人気の「篤姫館」(3月末で閉館)も楽しめる。同市のホテル一泊付き。参加者には両駅長のサイン入り縦断証明書が贈られる。
料金は11万2000円(ツイン)―11万8000円(シングル)。空路で札幌・新千歳空港に戻る2万円追加のオプションなどもある。
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