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09年01月05日

【名古屋鉄道】12月27日、名鉄モノレールが廃線。

犬山の名鉄モノレール 46年間ありがとう 最後の別れ ファン見送り 3千300万人運ぶ 保存へ要望も
(2008年12月28日 中日新聞)

 犬山市の名鉄モノレール線が二十七日、運行を終了し、四十六年余の歴史に幕を閉じた。地元住民や鉄道ファンらは犬山の風景に溶け込んでいたモノレールの廃線を惜しんだ。
 午後五時十五分すぎ、最終便が名鉄犬山遊園駅に動物園駅から到着。ホームに詰め掛けたファンやモノレールから降りた乗客らからは「ありがとう」との声が飛び、大きな拍手が起こった。
 同線は一九六二(昭和三十七)年三月の開業以来、日本モンキーパーク(同市犬山官林)の来園者ら延べ三千三百万人を運んだ。
 犬山遊園駅では同日午前に、お別れイベント「さよなら発車式」があった。犬山市のキャラクター「ワン丸くん」とモンキーパークのキャラクター「モンパ君」が登場。ワン丸くんが嶋口猛・同駅駅長に花束を、モンパ君が栗木正史運転士にハンドルを手渡した。駅長と両キャラクターが合図をして満員の乗客を乗せた列車が発車した。
 ホームで列車を見送った嶋口駅長は「長い間親しまれてきたモノレールの運行最終日に、発車合図ができて感慨深い。これまでを振り返ると、乗車する時の子どもたちの楽しげな笑顔が心に残っている」と語った。
 午後からは通常三両運行のモノレールが、最終日の乗客増とファンからの要望もあり、六両の重連で運転された。途中の成田山駅周辺など沿線には多くの人々が訪れ、六両編成のモノレールにカメラを向けた。
 犬山遊園駅近くで喫茶店を経営する女性(56)は「モノレールはあって当たり前の“風景”だった。運行開始直後に乗った時は、今まで見たこともないような大パノラマにびっくりした。今後の車両保存などは未定ということだが、何とか残して犬山市内で展示してもらいたい」と寂しそうに話していた。


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posted by train news at 12:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 廃線/新設
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