(2008/12/1 神戸新聞)
阪急電鉄は一日、車両に緑豊かな沿線地域の実現を願うラッピングデザインを施したメッセージ電車「エコトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行を始めた。
八両編成で、神戸線、宝塚線、京都線で運行。車内のポスター類も環境をテーマにした内容で統一し、環境問題に対する企業の姿勢をアピールした。
同日午前には阪急梅田駅でセレモニーがあり、角和夫社長が「世界的な景気後退を克服するキーワードは環境。石油に依存しない低炭素社会をいかに作り出せるかが問われている」とあいさつ。斉藤鉄夫環境相や、沿線で環境保護活動に取り組む松蔭高校(神戸市灘区)卒業生らと、再利用が可能なテープをほどき、エコトレインを披露した。
北海道洞爺湖サミット開催から一年後の来年七月末まで、各線で一日約十往復運行する。
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